【タフに走ろうぜ】650bタイヤで冒険を!選び方やおすすめ9選をご紹介

650bのおすすめのタイヤをご紹介します。グラベルロードやアドベンチャーバイクが人気の今、650bのタイヤにも注目が集まっています。普通のロードバイクとは違い、どんな場所でも走るグラベルに、650bはぴったりのタイヤ。650bのタイヤの選び方やおすすめモデルをご紹介します。

制作者

高橋智宏

10代の頃からロードバイク・MTBなど自転車を楽しみながら、現在は東京都自転車競技連盟普及委員として、スポーツバイクの普及活動もしています。 皆さまへお役に立つ情報をお届けし、スポーツバイクを末永く楽しむお手伝いができれば嬉しく思います。 保有資格:JCF3 級公認審判員

高橋智宏のプロフィール

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目次

  • 冒険心を解き放つなら、650bのタイヤ!
  • ダートやトレイルも走れる!
  • 選ぶ時は、トレッドパターンに注目
  • 650bタイヤのおすすめ9選
  • 650bのタイヤでもっと自転車を楽しもう!
アイキャッチ画像出典:Flickr/Glory Cycles

冒険心を解き放つなら、650bのタイヤ!

冒険心を解き放つなら、650bのタイヤ!

出典:FaceBook/WTB

一般的なロードバイクでは珍しい「650bのタイヤ」は、マウンテンバイクの27.5インチのタイヤと同じ大きさです。そんな、650bのタイヤは、バイクの楽しみ方が広がるタイヤとして、注目されています。

 

「ロードプラス」も話題です

「ロードプラス」も話題です

出典:FaceBook/WTB japan

「ロードプラス」とは、タイヤやサドルメーカーとしても有名な「WTB」が推奨する、650bをセットしたロードバイクです。ロードバイクやグラベルロードのホイールを650bにすることで、フィールドやスタイルを広げようという、楽しみ方の提案ですね。

 

それでは、650bのタイヤのメリットについて、紹介していきましょう。

 

ダートやトレイルも走れる!

ダートやトレイルも走れる!

出典:FaceBook/WTB

グラベルロードバイクなどで多く採用される、650bのタイヤは、太さが47C前後までアップすることができます。ボリュームがある47Cの太さは、オフロードも難なく走れ、バイクのコントロールもしやすくなりますよ。

 

快適な乗り心地もゲット

舗装路を速く走リ続けるなら、700cのタイヤが向いていますが、街乗りなど、スピードにこだわらないスタイルなら、650bのタイヤが、ぴったりですね。

 

サイズダウンだから遅くなる?

ホイール径は小さくなりますが、そのぶん大きなサイズのタイヤが履けるので、外径は700cとほぼ同じになります。小さくなってスピード感が違うということはなく、今までのギア選択のフィーリングと同じように走れるでしょう。

 

選ぶ時は、トレッドパターンに注目

選ぶ時は、トレッドパターンに注目

出典:Flickr/Glory Cycles

オンロードがメインならスリックタイヤ、オフロードがメインならブロックタイヤと、さまざまなラインナップがあります。でも、グラベルロードはオンもオフも走れるのが魅力、どちらの性能を優先するかは迷いますよね。

 

オンロード性能を重視ならセンターがスリックになっているタイヤ、オフロードで高い走破性が欲しいなら、マウンテンバイクのようなブロックタイヤが良いでしょう。使い方をふまえ、オンロードの走行性能をどれだけ残すかを基準にすると、選びやすいと思います。

 

650bタイヤのおすすめ9選

それでは、有名タイヤメーカーが作るおすすめ650bタイヤ、9モデルご紹介します!

 

WTB(ダブリューティービー)/Venture TCS

「ロードプラス」を推奨するWTBのオールラウンドタイヤです。センターにスリック・砂目・ブロックという3つのパターンが配置され舗装路からダートまで対応します。

WTB/Venture TCS

●サイズ:650×47
●カラー:タンウォール
●重量:555g
●対応ホイール:チューブレス・クリンチャー

Panaracer(パナレーサー)/GRAVELKING SS

グラベルロードで人気のグラベルキングSSを、ロードプラスにサイジングしたモデル。SSは転がりを重視したセンタースリックで、サイドにセミブロックが配置されていて、舗装路もグラベルも走りやすいタイヤです。

Panaracer/GRAVEL KING SS

●サイズ:650×48B
●カラー:ブラック
●重量:540g
●対応ホイール:ブラック/ブラック・ブラック/タン

IRC(アイアールシー)/BOKEN PLUS TUBELESS READY

チューブレスタイヤのパイオニアであるIRCのアドベンチャータイヤです。敬遠していたダートや、ちょっとしたトレイルも、エアボリュームが増えたことで快適に走ることができます。

IRC/BOKEN PLUS TUBELESS READY

●サイズ:650×42b・650×47b
●カラー:ブラック
●重量:535g(42b)・595g(47b)
●対応ホイール:チューブレス・クリンチャー

CONTINENTAL(コンチネンタル)/TERRA SPEED

コンチネンタル独自のブラック・チリ・コンパウンドを使用したロードプラスサイズのチューブレスタイヤです。全面にブロックが配置されていますが、センターは低く転がりやすく、サイドはしっかりとしたブロックでダートを掴みます。

Continental/TERRA SPEED

●サイズ:650×35b・650×40b
●カラー:ブラック
●重量:420g(40b)
●対応ホイール:チューブレス・クリンチャー

PIRELLI(ピレリ)/CINTURATO GRAVEL CLASSIC HARD

700cモデルも人気があるチントゥラートの650bモデルです。MTBタイヤの経験を活かした効果的なパターンと、グラベルで多いサイドカットに対応したプロテクションを採用しています。

PIRELLI/CINTURATO GRAVEL CLASSIC HARD

●サイズ:650×45b
●カラー:ブラック/タン
●重量:510g
●対応ホイール:チューブレス・クリンチャー

SURLY(サーリー)/KNARD TIRE

SURLY(サーリー)/KNARD TIRE

ファットバイクや29+など、エアボリュームのあるタイヤを得意とするサーリーのロードプラスモデルです。サイズ展開も広く、650bタイヤもクセのない楽しく走れるタイヤに仕上がっています。

 

 サイズ  650b×41
 カラー  ブラック
 重量  431g
 対応ホイール  クリンチャー

 


MAXXIS(マキシス)/Rambler

MAXXIS(マキシス)/Rambler

出典:楽天市場

マキシスがグラベルロードのために作ったタイヤ、ランブラーのロードプラスモデルです。センターブロックは転がり抵抗をおさえ、サイドのブロックは様々なオフロードのコーナーリングでグリップします。

 

 サイズ  650b×47
 カラー  ブラック
 重量  590g
 対応ホイール  チューブレス・クリンチャー

 


Vittoria(ヴィットリア)/TERRANO DRY

Vittoria(ヴィットリア)/TERRANO DRY

出典:VTJ

魚の鱗を模したセンター部は、各ブロックに傾斜がついていて、舗装路を快適に走ることができます。サイドにはエッジの効いたブロックが配置され、オフロードでのコーナリングやブレーキングに効果がありますよ。

 

 サイズ  650b×47
 カラー  ブラック/タン
 重量  550g
 対応ホイール  チューブレス・クリンチャー

 


HUTCHINSON(ハッチンソン)/OVERIDE

HUTCHINSON(ハッチンソン)/OVERIDE

さまざまな路面に対応する、グラベルのために作られた、ハッチンソンのグラベルタイヤです。650bモデルも新たに追加され、さらにエアボリュームが大きくなったオーバーライドは、あらゆるグラベルに適したオールラウンドタイヤです。

 

 サイズ  650b×47
 カラー  ブラック/タン
 重量  490g
 対応ホイール  チューブレス・クリンチャー

 

 

650bのタイヤでもっと自転車を楽しもう!

650bのタイヤでもっと自転車を楽しもう!

出典:FaceBook/WTB japan

650bが多く採用される、グラベルロードは、ダートやトレイルも走ることを考えて作られたロードバイク。速く走り続ける以外の楽しみも味わえる、650bのタイヤはおすすめですよ。

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