ロードバイクのチューブおすすめ6選、初めてのチューブ選びもこれで安心!

ロードバイクのチューブのおすすめ製品と選び方をご紹介します。ロードバイクのチューブは、種類も多くあり、違いもわからないと、買うときに迷ってしまいますよね。 チューブ選び、チューブ交換の方法など、ロードバイクのチューブについてまとめましたので、参考にしてください。

目次

  • チューブはロードバイクの生命線です
  • チューブ選びはココをチェック!
  • 定番メーカーのチューブを選ぶと安心
  • ロードバイクのチューブおすすめ6選
  • チューブ交換もマスターしておこう
  • 走る時は予備のチューブを持とう
アイキャッチ画像撮影:筆者

チューブはロードバイクの生命線です

チューブはロードバイクの生命線です

撮影:筆者

タイヤの中に入っている、空気を入れるパーツのチューブ。どんな自転車でも、適切な空気が入っていないと、乗り心地が悪くなりますよね。

 

ロードバイクに乗るなら、空気を入れる役割のチューブは、とても大切なパーツであることはもちろん、最も手に取ることが多いパーツの一つでしょう。

 

チューブ選びはココをチェック!

チューブ選びはココをチェック!

ロードバイクのチューブは多くのサイズや規格があります。まずは選び方をチェックしましょう。

 

タイヤの横を見て「サイズ」を確認

タイヤの横を見て「サイズ」を確認

撮影:筆者

タイヤにサイズがあるように、チューブもそれに合ったサイズを選びます。タイヤの側面には、タイヤサイズが印字されているので、そのサイズに合ったチューブを選びましょう。

 

タイヤサイズが700×25Cなら、チューブは700C×25Cのものを選んでください。製品によっては23~28Cなど、複数の太さに対応している製品もあります。

 

リムの高さを確認して、適切な長さのバルブを選ぼう

リムの高さを確認して、適切な長さのバルブを選ぼう

撮影:筆者

チューブに付属する金具部分のバルブは、製品によって長さが違います。一般的には40mm前後と60mm前後の長さの製品が多くあります。

バルブが長すぎると、やけにバルブが出っぱっていたり、逆に短すぎると、バルブがリムの中に隠れてしまいます。ホイールのリム高を確認して、+15mmくらいを目安に選びましょう。

 

素材は「ブチル」がおすすめ

素材は「ブチル」がおすすめ

撮影:筆者

ロードバイクのチューブは素材も選ぶポイントです。

 

競技でも良く使われる、天然ゴムの「ラテックス」素材は、強度があり、軽くて薄いチューブを作れますが、デリケートに取り扱う必要があります。一方、「ブチル」という合成ゴムの素材は、天候や気温の変化に強く、オールマイティに使え、サイクリングやママチャリにも適した素材です。

 

ロングライドでの携帯用のチューブや、予備として用意しておくにも、取扱いやすい「ブチルチューブ」がおすすめです。

 

定番メーカーのチューブを選ぶと安心

定番のメーカーはチューブ作りのノウハウもあり、耐久性・軽さも意識されたチューブを生産しています。

 

パナレーサー(Panaracer)

パナレーサー(Panaracer)

家電製品で有名なパナソニックの自転車部門だった「パナレーサー」。チューブを含めたタイヤまわりの製品は、多くのショップ・ホームセンターなどで取り扱っていて、使いやすく購入しやすいメーカーです。

 


ビットリア(Vittoria)

ビットリア(Vittoria)

出典:FaceBook/vittoria japan

イタリアの自転車用タイヤメーカーで、創業は1953年と歴史があります。ロードレースタイヤではドイツのコンチネンタル、フランスのミシュランと並び大きなシェアを占めています。

 


ミシュラン(MICHELIN)

ミシュラン(MICHELIN)

出典:FUKAYA

世界最大級のタイヤメーカー。自転車用だけではなく、モータースポーツなどあらゆるタイヤを製造・販売しています。自転車用タイヤもシェアは大きく、レストランガイドでも有名ですよね。

 

ロードバイクのチューブおすすめ6選

それでは、定番タイヤメーカーの、軽くて取扱いやすいブチルチューブ、6モデルをご紹介します!

 

Panaracer(パナレーサー)/Cycle Tube

自転車用チューブの定番、パナレーサーのチューブです。サイズ・バルブ長と豊富なラインナップがあります。どこでも手に入る手軽さと安定した品質で、迷った時は定番のチューブですね。

ITEM
Panaracer/Cycle Tube
●サイズ:18/23・23/26・27/31・31/34・35/40・40/45C
●バルブ:34・48・60mm
●重量:78~225g

Vittoria(ヴィットリア)/COMPETITION BUTYL

ブチルチューブとしては軽量で、高いシェアを誇るヴィットリアのミドルグレードチューブです。コストパフォーマンスの高さはロングライドや予備のチューブとしてもおすすめです。

ITEM
Vittoria/COMPETITION BUTYL
●サイズ:19/23・25/28・30/38C
●バルブ:48mm
●重量:90~125g

MICHELIN(ミシュラン)/エアストップ チューブ

ビバンダムのパッケージで有名なミシュランのブチルチューブ。耐パンク性能も高く、ロングライドや街乗り、通勤通学にも使いやすい定番のひとつです。

ITEM
MICHELIN/エアストップ チューブ
●サイズ:18/25・25~32C
●バルブ:40・452・80mm
●重量:93~125g 

SCHWALBE(シュワルベ)/TUBE

12インチから29インチまで、ほぼ全てのサイズを揃えているシュワルベのチューブです。バルブ長・バルブ形式もそろっていて、キッズバイクやミニベロの対応サイズも用意されています。

ITEM
SCHWALBE/チューブ
●サイズ:18/28・28/45・38C
●バルブ:40・50・60・80mm
●重量:65~220g

CONTINENTAL (コンチネンタル /RACE28

ロードレースでおなじみのコンチネンタルの定番、超軽量のブチルチューブRACE28は、64gというラテックス並みの軽さです。取扱いはラテックスよりも楽で、ロングライドの予備として持っておきたいですね。

ITEM
CONTINENTAL/RACE 28
●サイズ:18/25C
●バルブ:42・60mm
●重量:64g

TIOGA(タイオガ)/Inner Tube

独創的なサイクルパーツメーカーのタイオガ。コストパフォーマンスが高いインナーチューブは、軽量、幅広いサイズでラインナップされています。

ITEM
TIOGA/Inner Tube
●サイズ:18/25・25/32・35/43C
●バルブ:36・40・48・60・80mm
●重量:80~140g

 

チューブ交換もマスターしておこう

ロードバイクに乗っていれば、チューブ交換は、必ずと言って良いほど行う作業でしょう。ここでは、ロードバイクに多いクイックリリース式でのチューブ交換をご紹介します。

 

①タイヤを外す

タイヤを外す

撮影:筆者

ブレーキパッドを開き、クイックリリースを開放してホイールを真下に落とすように外します。

 

②タイヤレバーを使い、タイヤの片側をリムから外す

タイヤレバーを使い、タイヤの片側をリムから外す

撮影:筆者

リムとタイヤの間にタイヤレバーを入れ、てこの原理を使って、ビードを外しましょう。タイヤレバーは、ロードバイクタイヤに適した薄型のものがおすすめです。

 

③チューブを抜き取る

チューブを抜き取る

撮影:筆者

全体的にビードを外したら、中のチューブを引き出します。タイヤとチューブが固着している場合があるので、ゆっくりと引き出しましょう

 

④新しいチューブに少し空気を入れ、タイヤにおさめる

新しいチューブに少し空気を入れ、タイヤにおさめる

撮影:筆者

チューブの噛みこみを防ぐため、タイヤが軽くふくらむ程度に空気を入れます。このとき、チューブにベビーパウダーなどをつけると固着が防げて、チューブの入りも良くなります。

 

⑤タイヤをリムにおさめる

タイヤをリムにおさめる

撮影:筆者

チューブをビードとリムで挟まないように、注意しながらビードを入れましょう。チューブが膨らんでいて入らない場合は、少し空気を抜いても大丈夫です。

 

⑥空気を入れる

空気を入れる

撮影:筆者

ビードをいれて、はめ込みが完了したら、適正な空気圧を入れ、タイヤにビードのずれタイヤにゆがみがないかチェックしましょう。

 

走る時は予備のチューブを持とう

走る時は予備のチューブを持とう

撮影:筆者

サイクリングでのトラブルで、一番多いのがパンクでしょう。でも、多くのパンクはチューブを交換すれば元通りに走り出せるので、そこまで心配しなくても大丈夫です。

ロードバイクで走りに行く時は、パンクにそなえてチューブを2本持つのがおすすめですよ。

紹介されたアイテム

Panaracer/Cycle Tube
Vittoria/COMPETITION…
MICHELIN/エアストップ チューブ
SCHWALBE/チューブ
CONTINENTAL/RACE 28
TIOGA/Inner Tube

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高橋智宏
高橋智宏

10代の頃からロードバイク・MTBなど自転車を楽しみながら、現在はスポーツバイクの普及活動をしています。 皆さまへお役に立つ情報をお届けし、スポーツバイクを末永く楽しむお手伝いができれば嬉しく思います。