【旅を楽しむ】ランドナーのおすすめモデル9台を紹介!タフな相棒を見つけよう

自転車で旅をするのに最適なランドナーのおすすめを紹介します。旅に特化したフランス発祥の自転車を、日本の風土に合わせ進化された自転車「ランドナー」。サイクリング・キャンプなどのライフスタイルに合ったランドナーの魅力が再注目されています。

目次

  • 旅を楽しむ自転車と言えば「ランドナー」
  • “旅”仕様の自転車「ランドナー」の特徴は?
  • 定番のランドナーおすすめ6台
  • オフロードもいけるクロモリツーリングバイク3台
  • グラベルロードとランドナーで悩んだら
  • ランドナーはどこで買うのがおすすめ?
  • 自転車と最高の旅を楽しもう

旅を楽しむ自転車と言えば「ランドナー」

旅を楽しむ自転車と言えば「ランドナー」

出典:FaceBook/MASI Japan

速さを求めるロードバイクが、車でいえばスポーツカーなら、旅をするためのランドナーはミニバンなど、車載がたくさんできる車のイメージですね。

 

1970~80年にかけて、パッキングや長距離に特化したツーリング車としてランドナー、スポルティーフが流行しました。現在は、販売モデル数こそ少ないですが、ランドナーは旅をする自転車として、人気がある自転車です。

 

“旅”仕様の自転車「ランドナー」の特徴は?

“旅”仕様の自転車「ランドナー」の特徴は?

出典:Flickr/ume-y

旅の自転車「ランドナー」の、特徴を確認していきましょう。

 

荷物がたくさん載ります

荷物がたくさん載ります

出典:TREK

ランドナーは多くの荷物を載せるため、耐久性が高いクロモリフレームが多く、荷物を積むキャリアやバッグが装備できるダボ穴が多数ついています。また、キャリアや泥除けが、標準装備のモデルもあります。

 

長距離には太めのタイヤが快適

長距離には太めのタイヤが快適

出典:楽天市場

ランドナーで数十キロから数百キロの旅をしたり、日本一周だと1,000km以上の長距離を走ることになります。長い道のりでは、コンディションの良い道ばかりではないので、路面からのショックが少ない、太めのタイヤが必需品です。

タイヤの空気圧を下げて調整すれば、乗り心地もよくなりますし、パンクのリスクも減らせますよ。

 

長い距離でも、疲れにくいハンドル

長い距離でも、疲れにくいハンドル

出典:ARAYA

ランドナーのハンドルの基本は、ドロップハンドルです。長距離なら、位置が高いバーハンドルが楽じゃないの?と思う人もいるかもしれませんが、長距離を同じフォームで走り続けるには、ドロップハンドルが快適です。

 

ドロップハンドルは、ポジションを変えながら走行ができ、疲れづらいメリットがあります。また、フロントバッグが付けやすく、力も入りやすい「ハ」の字型をしたドロップハンドルもありますよ。

定番のランドナーおすすめ6台

それでは、伝統的なスタイルのモデルから、最新機能を持つモデルまで、定番ランドナー6台をご紹介します!

 

ARAYA(アラヤ)/RAN SWALLOW Randonneur

ARAYA(アラヤ)/RAN SWALLOW Randonneur

出典:ARAYA

日本のランドナーの進化を支えてきた、伝統の1台です。Wレバー・カンチブレーキなど伝統的なパーツを装備しつつ、42Bの太さのタイヤもセットできる、進化し続けるランドナーです。

ITEM
ARAYA/RAN SWALLOW Randonneur
●カラー:ダークモスグリーン
●サイズ:550mm
●重量:10.9Kg

丸石サイクル/エンペラー ツーリングマスター

出典:楽天市場

アラヤと同様に正統派のランドナー「エンペラー」シリーズはツーリングバイクの代名詞として有名です。輪行する時に便利な分割式のフェンダーも、エンペラーならではの特徴です。

ITEM
丸石/エンペラー ツーリングマスター
●カラー:オレンジ・グリーン
●サイズ:490・520・550mm
●重量:13.0Kg(490mm)

LOUIS GARNEAU(ルイガノ)/BEACON9.0

LOUIS GARNEAU(ルイガノ)/BEACON9.0

出典:LOUIS GARNEAU

リアキャリア・フェンダーを標準装備した、現代のランドナーともいえるBEACON9.0。特徴あるバタフライハンドルは、様々なポジションで走れるので、長距離の疲労を少なくしてくれますよ。

ITEM
LOUIS GARNEAU/BEACON9.0
●カラー:マットブラック
●サイズ:370・420・470・520mm
●重量:15.1Kg

Panasonic(パナソニック)/FJC5

Panasonic(パナソニック)/FJC5

出典:Panasonic

大陸横断も可能にする、パナソニックのロングセラーランドナー。パナソニック オーダー システムでパーツや仕上げなど、自分だけの1台を作ることができるランドナーです。

 

 


TREK(トレック)/520 Disc

TREK(トレック)/520 Disc

出典:TREK

ランドナーの機能とTREKの技術を組み合わせたクロモリの進化型ランドナーです。前後の頑丈なキャリアや、バックをつけたままタイヤ交換できるクイックリリース、オフロードに適応したギア比など、まさに旅に最適なバイクです。

 

 


MASI(マジィ)/SPECIALE RANDONNEUR ELITE

MASI(マジィ)/SPECIALE RANDONNEUR ELITE

出典:東商会

長い旅のための、MASIの進化型ランドナーです。出先でのトラブルでも柔軟に対応する、ワイヤー式のブレーキと変速機、電源不要のハブダイナモ式ライトを採用しています。47mmのタイヤで、走破性も高く、長距離も安心なバイクです。

ITEM
MASI/SPECIALE RANDONNEUR ELITE
●カラー:グロスブラック
●サイズ:490・510・530・560mm

 

オフロードもいけるクロモリツーリングバイク3台

ツーリングバイクとして、走行性能も高く、“グラベルロード”として使えるマルチな3台をご紹介します!

 

MIYATA(ミヤタ)/Freedom Plus

MIYATA(ミヤタ)/Freedom Plus

出典:miyata

オフロードで高い走破性を持つ45Cタイヤと、しなやかで乗り心地のよいクロモリフレームのツーリングバイクです。変速にはフロント1段リア9段のワイドギアを採用しているので、トレイルバイクとしても楽しめますよ。

ITEM
MIYATA/Freedom Plus
●カラー:カーキ
●サイズ:460・500mm
●重量:12.6Kg(460mm)

JAMIS(ジェイミス)/RENEGADE S1

JAMIS(ジェイミス)/RENEGADE S1

出典:JAMIS

ライダーの身長や体格、幅広いタイヤサイズに対応する、アドベンチャーバイクです。同シリーズでは、カーボン・アルミ・クロモリの各モデルがあり、あらゆるシチュエーションのツーリングに対応します。

 


MARIN(マリン)/NICASIO

MARIN(マリン)/NICASIO

出典:MARIN

オフロード・オンロード、どちらも楽しめる、MARINの「ニカシオ」。フレームは650Bのタイヤに対応し、47Cの太さまでセットすることができるので、街乗りやラングライドのいろいろなシーンで楽しむことができるでしょう。

ITEM
MARIN/NICASIO
●カラー:グロスシルバー・グロスオレンジ
●サイズ:520・540・560mm
●重量:10.7Kg

グラベルロードとランドナーで悩んだら

グラベルロードとランドナーは、似た性能を持つ自転車ですが、どちらにしようか迷ってしまう人もいますよね。

多用途で使いたい人にはグラベルロード

多用途で使いたい人にはグラベルロード

旅以外にも、色々な使い方をしたい方は、グラベルロードをおすすめします。グラベルロードはツーリングバイクの性質も持ちながら、オフロードではマウンテンバイクに迫る走破性、オンロードでも、高い走行性能を持っています。

 

オールマイティな性能があるグラベルロードは、普段使いからツーリングまでこなせるバイクです。

 

▼▼グラベルロードの詳しい記事はこちら▼▼

荷物を載せて旅を楽しみたい人はランドナー

荷物を載せて旅を楽しみたい人はランドナー

高い積載性、伝統的なスタイルで旅に特化したバイクがランドナーです。伝統的なランドナーがある一方、ディスクブレーキや700Cホイールなど、新しい仕様に進化しているランドナーもあり、スタイルにあわせて選ぶことができるでしょう。

 

旅をするなら、旅のために考えられた自転車のランドナーがおすすめです。

 

ランドナーはどこで買うのがおすすめ?

残念ながらランドナーは、大型店では店頭に並んでいないことがほとんどです。スポーツバイクを専門に扱うショップなら、グラベルロードやランドナーが店頭にあったり、取り寄せ後の様々な相談も乗ってくれるかもしれません。

 

まずは、希望のモデルの候補を絞ってから、ショップ店員さんに相談してみても良いでしょう。

 

自転車と最高の旅を楽しもう

自転車と最高の旅を楽しもう

自転車の旅というと、ちょっと敷居が高くも感じますが、ランドナーなどの、ツーリングバイクは、自転車の旅をサポートしてくれます。走破性が高く、トラブルにも強いツーリングバイクは、旅に出てこそ良さがわかります。最高の相棒をみつけて、ワクワクする旅にでかけましょう。

あわせて読みたい

エンド金具を分かりやすく解説!定番のモデルもご紹介します
エンド金具を分かりやすく解説!定番のモデルもご紹介します
自転車の輪行で、用意したいアイテムの一つ「エンド金具」をご紹介します。走るためのアイテムではありませんが、楽しい輪行には、エンド金具の使用をおすすめ…
高橋智宏
【防水】サドルバッグの定番ならオルトリーブ!ロングライドやブルべにいかが?
【防水】サドルバッグの定番ならオルトリーブ!ロングライドやブルべにいかが?
ORTLIEB(オルトリーブ)の丈夫な防水サドルバッグを紹介します。全ラインナップのほか、最新のオルトリーブ2と、Lの取り付け方法などの違いもまとめ…
二ノ宮 空
ZWIFTはこんな人におすすめ!準備や楽しみ方を体験レポート!
ZWIFTはこんな人におすすめ!準備や楽しみ方を体験レポート!
バーチャルサイクリングサービス「ZWIFT(ズイフト)」の費用や揃えるもの、はじめ方をご紹介。ローラー台と自転車の設置手順や、デバイスとの接続方法を…
CYCLE HACK編集部
マウンテンバイクのサスペンションを解説!種類や違いを理解しよう。
マウンテンバイクのサスペンションを解説!種類や違いを理解しよう。
多くのマウンテンバイクに装備される「サスペンション」。オフロードには、なくてはならないパーツですね。そのサスペンションには、どんな機能・効果があるの…
高橋智宏
【プロも使う品質】エリートのボトルケージは豊富なラインナップ!どれ選ぶ!?
【プロも使う品質】エリートのボトルケージは豊富なラインナップ!どれ選ぶ!?
プロも愛用するELITE(エリート)のボトルケージのおすすめを紹介します。軽くて丈夫な豊富なラインナップの中から、各モデルの選び方や特徴などもまとめ…
記助
高橋智宏
高橋智宏

10代の頃からロードバイク・MTBなど自転車を楽しみながら、現在はスポーツバイクの普及活動をしています。 皆さまへお役に立つ情報をお届けし、スポーツバイクを末永く楽しむお手伝いができれば嬉しく思います。