ガーミンのサイコン全4種をご紹介!530と830ならどっちを選ぶ?

ガーミンのサイコン全4種類を価格順にご紹介!どんな人におすすめか、スペックとともにまとめました。精密なGPSシステムを活かしたナビやトレーニング用機能、便利なスマホ連携や着信通知など、多機能で人気のガーミンのサイコン。サイクリスト注目の機能はこれだ!

目次

  • 定番サイクルコンピューターのGarmin(ガーミン)
  • ガーミンのサイコンは全4種類
  • ガーミンのサイコンには便利な機能がいっぱい!
  • 定番のEdg530とEdge830、どっちにする?
  • 「Garmin Connect」を活用しよう!
  • 高性能のサイコンならガーミン!
アイキャッチ画像出典:Flickr/Lewin Bormann

定番サイクルコンピューターのGarmin(ガーミン)

定番サイクルコンピューターのGarmin(ガーミン)

出典:FaceBook/Garmin JP

ガーミンはGPS搭載のサイコン(サイクルコンピューター)を作るアメリカのメーカー。サイクリングに役立つ数値が見られるサイコンを世界中に送り届けています。

 

もともと航空事業のGPSシステムを扱っていたガーミン。その精度の高い技術を活かして、魚群探知機やカーナビなど、アウトドア分野を中心にさまざまなGPS搭載品を開発しているんですよ。

 

ガーミンのサイコンは全4種類

ガーミンのサイコンは全5種類

出典:FaceBook/Garmin JP

ガーミンのサイコンは全4種類。手が届きやすい価格の小型モデルから紹介しましょう。

 

Edge130:スマホの通知も教えてくれる便利な小型モデル

スピード、ケイデンス、心拍数など必要なデータが見られるエントリーモデルです。軽くてコンパクトながら、パワー計測や別売りのライトを操作できる高機能な「ライトネットワーク」つき。スマホと連携して着信の通知をしてくれるなど、走行中のちょっとした困りごとも解決してくれますよ。

ITEM
GARMIN/Edge130
●サイズ:41 x 63 x 16 mm
●ディスプレイ:27×36 mm
●重量:33g
●稼働時間: 最大13時間
●タッチパネル:なし
●ナビゲーション:なし

Edge530、Edge830:カラー画面で見やすいミドルグレード

フルカラーディスプレイで使い方の幅が広がる2つのミドルグレード。盗難防止などGPSを応用した機能もついたEdge530と、Edge530の機能をタッチパネルで操作できるEdge830です。それぞれ距離や時間など基本的なデータのほか、ストレススコアやFTPといったより本格的なサイクリスト向けのデータも計測できますよ。

 

ちなみにゴールまでの平均勾配が随時表示される「ClimPro」機能はミドルグレードから。山など坂道も走る人はここからチェックしてみてくださいね。

ITEM
GARMIN/Edge530
●サイズ:50 x 82 x 20 mm
●ディスプレイ:40×52 mm
●重量:75.8 g
●稼働時間: 最大20時間
●タッチパネル:なし
●ナビゲーション:あり
ITEM
GARMIN/Edge830
●サイズ:50 x 82 x 20 mm
●ディスプレイ:40×52 mm
●重量:79.1 g
●稼働時間: 最大20時間
●タッチパネル:あり
●ナビゲーション:あり

Edge1030:大画面で全機能が使えるハイグレード

ガーミンの全機能が入ったフラッグシップモデルです。ライフログやラン、スイムなどサイクリング以外のデータも記録できるため、複数のスポーツをする人にもうってつけ。パワーメーターなど別売りのすべてのセンサーに対応するハイスペックモデルですが、Edge530と同じ最大20時間稼働でロングライドも心配なし。

ITEM
GARMIN/Edge1030J
●サイズ:58 x 114 x 19 mm
●ディスプレイ:46×76 mm
●重量:123 g
●稼働時間: 最大20時間
●タッチパネル:あり
●ナビゲーション:あり

 

ガーミンのサイコンには便利な機能がいっぱい!

ガーミンのサイコンには便利な機能がいっぱい!

出典:Flickr/spacedust2019

ここからは上位モデルを中心に取り入れられている便利な機能を紹介します。

 

安心のバイクアラーム機能と事故検出機能

まずはサイクリング中の無視できないトラブルに対応する機能。ひとつは振動に反応して大きな音が鳴るバイクアラーム。休憩中に自転車から離れるとき、チェーンと組み合わせて盗難対策ができますね。

 

強い振動を検知すると、登録された緊急連絡先へメッセージを送る事故検出機能は、万が一のときに備えて安心です。

 

坂道のモチベーションアップ!「ClimbPro」機能

ヒルクライマー必見の「ClimbPro」機能

出典:GARMIN

ClimbProは山など坂道を走るときに、坂が終わるまでの残りの距離や平均勾配をリアルタイムで教えてくれる機能。急勾配のポイントや残りの距離がわかるとモチベーションも落ちにくく、休憩を入れるタイミングも計画しやすいですね。

 

まるでプライベートコーチ!効率よくレベルアップするための情報が満載

まるでプライベートコーチ!効率よくレベルアップするための情報が満載

出典:GARMIN

プロも納得の多機能なガーミンのサイコン。FTPなど走行中のテクニカルなデータはもちろん、トレーニング量の目安管理や回復までの時間管理機能などを見ると、もはやサイコンを越えてプライベートコーチと二人三脚で練習しているような感覚になるかもしれません。

 

レースに向けて個人で練習する人にも頼もしい味方になってくれるはずです。

 

仲間とのライドがもっと楽しくなる機能も

ガーミンのサイコンにはツーリングに便利な機能も。走行中に定型メッセージを送れたり、はぐれたときに仲間の位置情報を教えてくれたりする機能は、スマホを出さずにやりとりが完結して、グループライドにもぴったり。

 

仲間もガーミンのサイコンなら、コミュニケーションの幅がぐっと広がりますよ。

 

定番のEdg530とEdge830、どっちにする?

特に人気はミドルグレードのEdge530とEdge830。この2つのモデルで悩む人も多いのではないでしょうか。性能が似た2つのモデルを比較してみましょう。

 

Edge530はボタン操作、Edge830はタッチ操作

最も大きな違いは操作方法でしょう。Edge530はボタン操作、Edge830はタッチ操作です。

 

ナビ機能を使うなら、都度タッチして位置を確認できるEdge830がおすすめ。一方決まったルートを走ることが多い人はEdge530でコストをおさえてもいいかもしれません。

 

ナビ機能の性能で選ぶならEdge830

ナビ機能の性能で選ぶならEdge830

出典:楽天市場

ナビ機能にも差があります。Edge830は、より詳細なマップを確認できるうえに、最適なルートを教えてくれます。トレーニングで同じルートを走る人はEdge530から検討してみてくださいね。

 

サイコン単体がほしいならEdge530

サイコン単体がほしいならEdge530

出典:FaceBook/Garmin JP

Edge830は心拍・速度・ケイデンスセンサーがセットになって販売されています。一方Edge530はセット販売のほか本体のみでも買えますよ。

 

すでに必要なセンサーがあるなら、本体のみのEdge530がおすすめです。

 

「Garmin Connect」を活用しよう!

「Garmin Connect」を活用しよう!

「Garmin Connect」はPCでサイコンのデータを確認できる専用のアプリ。使い慣れたPCにデータを持ってこれるため、小さい画面の操作がわずらわしい人、もっとたくさんのデータを一気に見られるようにしたい人はぜひ登録してみてくださいね。

 

高性能のサイコンならガーミン!

高性能のサイコンならガーミン!
出典:FaceBook/Garmin JP

ガーミンのサイコンは精密さだけでなく、専属トレーナーのような機能や他ツールとの連携機能など、役立つ機能にも注目してみてください。サイコンの相場よりややお高めですが、今持っているサイコンでは物足りなくなった人もきっと満足できる、業界最高峰の使い心地を体験できますよ。

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10代の頃からロードバイク・MTBなど自転車を楽しみながら、現在はスポーツバイクの普及活動をしています。 皆さまへお役に立つ情報をお届けし、スポーツバイクを末永く楽しむお手伝いができれば嬉しく思います。