ロードバイクにおすすめのフラットペダル、定番メーカーご紹介!好きな靴で走りませんか?

ロードバイクのペダルで、迷った経験はありませんか?

ペダルには大きく分けてフラットペダルビンディングペダルが、ありますが、初めてのロードバイクや、街乗りで乗る人には、フラットペダルがおすすめですよ。

こちらではフラットペダルの特徴や選び方、おすすめの製品を紹介していきます。

制作者

記助

ロードバイク・クロスバイクに初めて乗ったときの感動を忘れず、休日はのんびり走っています。まだまだ、ロードバイク歴は短いですが、その分初心者に近い目線で情報をお伝えていきたいです。自転車のほかにも陸上など体を動かすこと全般が好きです。

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目次

  • フラットペダルが良い、こんなポイント
  • フラットペダルの種類や選び方
  • ペダルの定番メーカー
  • 【街乗り向け】おすすめのフラットペダル8選
  • 片面がビンディングペダルなら、いいトコどり
  • ここは気をつけて!フラットペダルにも苦手がある?
  • フラットペダルで、サイクリングの足元もおしゃれに
アイキャッチ画像出典:flickr/JMacPherson

フラットペダルが良い、こんなポイント

ロードバイクのフラットペダル

ロードバイクに乗る時のペダルを、フラットペダルにすると、靴の選択肢が広がるほか、街中で快適にロードバイクを楽しめますよ。

 

普段、使っているシューズでOK

ロードバイクを引いて歩く人

ビンディングペダルには、専用の靴(ビンディングシューズ)が必要ですが、フラットペダルは靴の種類を選びません。スニーカーなど、普段の靴で乗れます

 

またビンディングペダルは、シューズにつける消耗品の金具(クリート)を定期的に買い換える必要もあるので、フラットペダルの方が、その点経済的とも言えるでしょう。

 

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街乗りらしい、カジュアルなデザイン

ロードバイクのフラットペダル

スポーティーなビンディングペダルに対し、フラットペダルはカジュアルなデザインも豊富カラーの多い製品も多く、「色遊び」しやすいのも、フラットペダルならでは。

 

停止時にすぐ足を離せる安心感がある

ロードバイクに乗っている人の足元

ビンディングペダルは効率よく走れる反面、慣れていないと、靴の固定を上手く外せず、転倒することも。

 

一方フラットペダルは、ビンディングペダルのような「立ちゴケ」の心配はなし。ストップ&ゴーの多い街乗りにも、感覚的に靴を離せて、安心感があるでしょう

 

フラットペダルの種類や選び方

デザインが豊富なフラットペダルですが、選び方はあるの?と疑問に思う方も多いでしょう。今回はいくつか選ぶポイントをまとめまいsた。

 

選び方①:素材をチェック

フラットペダルの素材はアルミ、ナイロン、カーボン、クロモリが定番です。

 

●アルミ
通勤通学など、雨の日も乗るなら、滑り止め付きのアルミ製がおすすめ。サビに強く、お手頃価格な製品が多いですよ。

 

●ナイロン
樹脂製の素材で、比較的安価なナイロン。耐久性が高いので、薄くてスッキリした形状の製品も少なくありません。色が選べるのも、ナイロンのいいところ。

 

●カーボン
もっとも軽いのはカーボン製。耐久面でややアルミに劣りますが、スポーティーな見た目にするには、うってつけ。他の素材の製品より高価でしょう。

 

●クロモリ
耐久性のある合金で、サビに気をつければ寿命の長い素材です。ほかの素材より重量がありますが、値段はお手頃。

 

選び方②:踏み面の広さ

ロードバイク用フラットペダル

踏み面の広いペダルは、踏み込みやすいうえに、踏み外しにくくなります。長距離を走ることもあるなら、踏み面の広さもチェックしましょう。

 

MTB用のフラットペダルも、あり!

MTB用フラットペダル

出典:Amazon

フラットペダルには、マウンテンバイク(MTB)用のフラットペダルもあります。ロードバイク用よりも、踏み面が広いモデルが多く、踏み外しにくいでしょう。また、スパイクのようなピンが踏み面に付いていることもあり、ピンに靴底が当たることで、滑りにくくなっています。

 

反面、ピンによって靴のソールを痛めることもあります。その時は、靴底が硬めのシューズや、自転車専用のシューズを選んでも良いでしょう。

 

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ペダルの定番メーカー

ペダルといえばここ!定番メーカーをご紹介します。迷ったら、間違いのないメーカーで選ぶのも手でしょう。

 

SHIMANO(シマノ)

SHIMANO(シマノ)のロゴ

出典:Facebook/Shimano-road

世界的な自転車パーツメーカー。全国の自転車ショップで取り扱われています。ロードバイクの場合、走行性能を左右するコンポーネントなどにも、シマノ製パーツが多く使われています。

 

おしゃれ、と言うより、スポーティーなモデルが多く、ビンディングペダルも有名です。「とりあえず、シマノは間違いない。」と認知している人も多いでしょう。

 

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三ヶ島製作所(ミカシマセイサクショ)

三ヶ島製作所(ミカシマセイサクショ)のロゴ

日本の老舗ペダルメーカー。「MKS」というブランド名で、聞いたことがある人もいるでしょう。競輪選手のためのペダルも製作する、実力派です。

 

ラインナップはフラットペダルが中心で、デザインも豊富。シンプルなデザインはもちろん、個性的なペダルを選びたい人も、ぜひチェックしてみてください!

 

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【街乗り向け】おすすめのフラットペダル8選

ここからは、おすすめのフラットペダルをご紹介します。定番メーカーはもちろん、個性派な製品も選んでいます。

 

SHIMANO(シマノ)/PD-EF202

スーツや制服にも合う、シンプルなデザインのフラットペダル。カラーは5種類から選べます。踏み面が広く、踏み外しにくくなっています。

 

SHIMANO/PD-EF202

●カラー:ブラック、シルバー、ゴールド、ブルー、レッド
●素材:アルミニウム
●重量:512g
●リフレクター着脱可能

 


SHIMANO(シマノ)/PD-GR500

丈夫なクロモリ素材のペダル。凹型形状なので、グッと踏み込みやすいでしょう。滑り防止になるピンがあり、位置を靴にあわせて調整できます。

 

SHIMANO/PD-GR500

●カラー:ブラック、シルバー
●素材:クロモリ
●重量:533g
●各プラットフォームにつき9ピン

 


MKS(ミカシマ)/ALLWAYS

MTB(マウンテンバイク)でも使える、丈夫で軽いアルミ製。「トリプルシールドベアリング」という技法で、ペダルを滑らかに回せるでしょう。アルミ製としては少々高価ですが、固定力と回しやすさに期待したくなりますね。

 

MKS/ALLWAYS

●カラー:ブラック、シルバー
●素材:アルミニウム
●サイズ:W84×L110mm
●重量:381g
●リフレクター:取付不可
●トゥクリップ:装着不可

 


MKS(ミカシマ)/Compact Ezy

アルミ素材の薄型&軽量フラットペダル。独自の「Ezy」システムにより、工具なしでペダルが着脱できます。同じEzyモデルなら、フラットペダルからビンディングペダルに付け替えもできますよ。車に自転車を積むときなど、ペダルを頻繁に外す際に便利ですね。

 

MKS/Compact Ezy

●カラー:ブラック、グレー
●素材:アルミニウム
●サイズ:W75xL67mm
●重量:302g
●リフレクター:取付可
●トゥクリップ:装着不可

 


MKS(ミカシマ)/Urban Platform

つま先に「トゥクリップ」というパーツを取り付けられるペダル。トゥクリップがあると、つま先を固定できるので、思い切り踏み込んでも滑りません。好きな靴で、ビンディングペダルのように走れるでしょう。

 

MKS/Urban Platform

●カラー:ブラック、シルバー
●素材:アルミニウム
●サイズ:W80xL69mm
●重量:310g
●リフレクター:取付可
●トゥクリップ:必須

 


TIOGA(タイオガ)/シュアーフット7

アルミ製の軽量なペダル。ブラックと金属カラーの組み合わせが、アクセントになってかっこいいですね。シンプルなデザインで選びたい人にもおすすめ。

 

TIOGA/シュアーフット 7

●カラー:ブラック
●素材:アルミニウム
●サイズ:L65 x W104 x H22mm
●重量:267g
●リフレクター、スペーサー付属

 


Wellgo(ウェルゴ)/アルミペダル(LU-C16)

こちらもアルミ製のフラットペダル。薄型で、ロードバイクにも馴染むでしょう。カラーは、定番のブラックのほか、7色から選べますよ。

 

Wellgo/アルミペダル(LU-C16)

●カラー:ブラック、ブルー、ブロンズ、ゴールド、グレー、レッド、シルバー
●素材:アルミニウム
●サイズ:92.9×61.5mm
●厚さ:22mm
●重量:280g

 


DIXNA(ディズナ)/リブラ QRD ペダル

丸みのあるフォルムがかわいらしい、クロモリのペダル。滑り防止のピンが片面についていて、踏み面が常に上に来やすい構造になっています。薄くムダのない設計で、クロモリなど細身のロードバイクにも似合うでしょう。

 

DIXNA/リブラ QRD ペダル

●カラー:ブラック、ブラウン、グレー、ミルキーグレー
●素材:クロモリ
●重量:456g
●着脱かんたんなQRDシステム搭載

 

片面がビンディングペダルなら、いいトコどり

片面がSPDペダルのフラットペダル

出典:Amazon

休日サイクリングにも行くなら、片面がビンディング仕様になったペダルもおすすめ。ビンディングペダルの練習としても、いざというときに面を変えられて安心感があります。

 

ただし、ビンディングの面を使うには、専用の靴も必要なので、一緒に揃えましょう。

 

SHIMANO(シマノ)/SPDペダル PD-EH500

フラット面に滑り止めのピンをつけられるペダル。ビンディング面は靴の固定力を調整できるため、初めてのビンディングなら、弱い力で外せるよう調整するといいですよ。

 

SHIMANO/SPDペダル PD-EH500

●カラー:ダークグレー
●タイプ:SPD、フラット
●付属クリート:SM-SH56
●重量:383g

 

ここは気をつけて!フラットペダルにも苦手がある?

シーンによっては、ビンディングペダルの方がより快適に走れます。走る場所を考えて、どちらか選びたいですね。

 

坂道を走るなら、ビンディングペダルがラク

坂道をロードバイクで走る人

坂が多い道を走るなら、ビンディングペダルの方がラクに走れるかも。靴と固定するビンディングペダルは、脚に負担のかかる上り坂でも力が逃げにくく、前に進みやすいでしょう。

 

雨の日は滑って、踏みはずしてしまうかも

雨で濡れた路面

雨の日も乗る人は「滑り」に注意。フラットペダルは靴が固定されないため、雨で靴が滑って踏み外すことも。ビンディングペダルなら滑る心配がありませんが、フラットペダルも滑り止めやピン付きで対策できます

 

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フラットペダルで、サイクリングの足元もおしゃれに

ロードバイクのペダルは大きく2種類ありますが、フラットペダルなら、ストップ&ゴーの多い街中でも快適に使えますよ。

 

専用の靴が必要なビンディングに対して、好きな靴で乗れる点も、フラットペダルならでは。足元のおしゃれを楽しみながら、サイクリングに出かけませんか?

 

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