【2020】キャノンデールのおすすめマウンテンバイクをご紹介!特徴や選び方も。

Cannondale(キャノンデール)のおすすめのマウンテンバイクをご紹介します!アメリカ3大サイクルメーカーの1つのキャノンデールは、画期的なマウンテンバイクとロードバイクを作り続けています。特にアルミ技術には定評があり、カーボンキラーと称されるほど。そんなキャノンデールのマウンテンバイクの特徴からラインナップ、そして選び方までご紹介します!

目次

  • キャノンデール(Cannondale)とは
  • キャノンデールのマウンテンバイクの特徴
  • MTBのラインナップは全7シリーズ
  • 本格的にクロスカントリーを楽しむならコレ!
  • 休日のトレイルライドを楽しむならコレ!
  • 街乗り、MTB入門ならコレ!
  • キャノンデールのMTBの選び方
  • 正規ディーラーで試乗してみよう
アイキャッチ画像出典:facebook/Cannondale

キャノンデール(Cannondale)とは

キャノンデール(Cannondale)とは

出典:facebook/Cannondale

1971年創業のキャノンデールは、ロードバイク、マウンテンバイクともに、世界のサイクリストに人気を集めるアメリカのメーカーです。特にアルミの技術に長けていて、「CAAD」シリーズは多くのサイクリストから愛されています。

 

キャノンデールのマウンテンバイクの特徴

キャノンデールのマウンテンバイクの特徴

出典:facebook/Cannondale

「キャノンデールといえば、これ」という特徴について、説明していきましょう。

 

高性能な軽量アルミフレーム

キャノンデールといえば、アルミ!キャノンデールは、独自のアルミ技術があり、高性能、高品質のアルミフレームを得意としています。その集大成とも言えるのが「CAADシリーズ」。アルミフレームにもかかわらず、カーボン並に軽く、高剛性のため、カーボンキラーとも呼ばれています。

 

インパクト抜群の片側フォーク「LEFTY」

インパクト抜群の片側フォーク「LEFTY」

出典:Cannondale

キャノンデールのFEFTYとは、フロントフォークが左側のみの、いわゆる片持ちフォークシステムのこと。

 

レフティーは、フロントフォークが片側だけについているため、軽量で動きもスムーズ、しかもメンテナンスも手軽にできるなど、見た目のインパクトだけでなく、多くのメリットがあります。

低価格で高性能なMTB

キャノンデールは、軽量で高性能、しかもコスパの良いマウンテンバイクのラインナップが充実しています。制動力があるディスクブレーキ、乗り心地の良いサドル、滑りにくいグリップなど、マウンテンバイクに必要なものは、標準されているところも嬉しいポイント。

 

MTBのラインナップは全7シリーズ

MTBのラインナップは全7シリーズ

出典:facebook/Cannondale

2020年のマウンテンバイクのラインナップは、全7シリーズ。マウンテンバイクは、前後にサスペンションがついたフルサスと、前部のみにサスペンションがついたハードテイルモデルがあります。

 

この中でCujo(クジョー)、Habit(ハビット)、Trail(トレイル)は、スペック、デザイン、価格などバランスがよく、特に人気の高いモデルです。

 

●フルサスペンション

・Habit(ハビット)

・Jekyll(ジキル)

・Scalpel-Si(スカルペル-Si)

 

●ハードテイル

・F-Si

・Cujo(クジョー)

・Trail(トレイル)

・Fat CAAD(ファットCAAD)

 

それでは各モデルについて、詳しくご紹介していきましょう。

 

本格的にクロスカントリーを楽しむならコレ!

スキー場など上りと下りがあるオフロードコースを駆け抜けるのが、クロスカントリーです。競技なども多いため、キャノンデールの最新技術が随所に取り入れられていて、軽量で走破性抜群です。

F-Si:キャノンデールが送り出す、究極のXCバイク

キャノンデールのクロスカントリー用バイクの中でも、レーサーのために作られたシリーズ。カーボン製で、コンポやフォークのタイプによって3種類あります。上位モデルは軽量で剛性もアップしたLEFTY Ochoを搭載、Aiオフセットドライブトレインやアウトフロントジオメトリーによって安定性としなやかなハンドリングができ、まさに勝つためのバイクです。

 

【参考価格帯】250,000〜720,000円(税抜)

 

ITEM
キャノンデール/F-Si Carbon4
素材:カーボン
カラー:2色
タイヤサイズ:29

Scalpel-Si:プロも愛用するフルサスバイク

Scalpel-Siは、外科医用メスというシャープなネーミングどおり、切れ味の良い最高の走りを約束してくれるシリーズ。カーボン製とアルミ製の2種類のモデルがあります。コース難易度が年々高くなっているXCレースにあわせて強度と剛性がある素材を使い、REFTY Ochoを搭載。ゼロピボットステイで、余計なパーツを減らしているので、軽量でメンテナンスしやすいところも秀逸です。

 

【参考価格帯】290,000〜420,000円(税抜)

 

ITEM
キャノンデール/Scalpel-Si Carbon 4
素材:カーボン
カラー:2色
タイヤサイズ:SM(27,5)、MD(29)、LG(29

jekyll:エンデューロレースに最適

jekyllは、穏やかなヘッドアングルやフォークオフセットなどエンデューロレース用に最適化されたジオメトリーのバイク。前後とも150mmのトラベル量があり、厳しい下りでも俊敏にコントロールしやすく、安定した走りができます。

 

【参考価格帯】460,000円(税抜)

 

ITEM
キャノンデール/jekyll Carbon 29 3
素材:カーボン
カラー:1色
タイヤサイズ:29

 

休日のトレイルライドを楽しむならコレ!

スピード感よりも、山や自然を楽しむことに特化したのが、トレイルモデルです。楽しみ方に合わせて、さまざまなタイプのモデルがあります。

Cujo:予算10万円前後で手に入る「本格的な走り」

キャノンデールのマウンテンバイクの中でも、特にコスパが良く人気のCujoの特徴は、27.5×2.8のセミファットタイヤ装着ということ。タイヤが太い分、滑りやすいガレ場でもグリップが効き、安定感抜群。ShimanoとSramのコンポーネント違いで2種類あり、ドロッパーポストは標準装備、内装式のケーブルでスッキリとして、光沢のある独特のカラーリングも魅力的。

 

【参考価格帯】99,000〜130,000円(税抜)

 

ITEM
キャノンデール/Cujo 3
素材:アルミ
カラー:1色
タイヤサイズ:27.5

Habit:上りも下りも!ロングライドも万能にこなす

ハビットは、ダウンヒルやXC、そしてロングライドもこなす万能型のバイクです。カーボンとアルミフレームの2種類のモデルがあります。独自のAiオフセットドライブトレインを導入することで、2.4タイヤも装着できるクリアランスを持たせ、ショートチェーンステーによって操作性と敏捷性も確保しています。トレイルを最大限楽しみたい人にぴったり。

 

【参考価格帯】240,000〜390,000円(税抜)

 

ITEM
キャノンデール/Habit 6
素材:アルミ
カラー:1色
タイヤサイズ:29

Fat CAAD:雪道や岩場も苦にしないファットバイク

キャンデール唯一のファットバイクのFat CAADは、27.5×3.8のタイヤ装着していて、岩場はもちろん、雪道など冬場のライドが楽しくなる1台。キャノンデールSiクランクに特大のアルミニウムスビンドル使用して、動力伝達を改善しているので、漕ぎだしが軽く、乗り心地も抜群です。迫力のある見た目で、人とはちょっと違うタイプを探している人におすすめ。

 

Fat CAAD:雪道や岩場も苦にしないファットバイク

出典:Cannondale
 素材  アルミ
 カラー  1色
 タイヤサイズ  2.7×3.8
 参考価格(税抜)  190,000円

 

街乗り、MTB入門ならコレ!

マウンテンバイクの入門モデルならば、オフロード初挑戦という人でも扱いやすく、それでいて街乗りや通勤や通学にも最適です。

 

Trail:コスパの高いエントリーシリーズ

トレイルは、操作性とパフォーマンスに優れたバイクで、マウンテンバイクを初めて乗る人でも安心して乗ることができます。ヘッドアングルが緩やかで、ロックアウト、制動性に優れた油圧式ディスクブレーキなどが標準装備され、コスパ最強の呼び名も高い1台。

 

【参考価格帯】59,000〜150,000円(税抜)

 

ITEM
キャノンデール/Trail 5
素材:アルミ
カラー:2色
タイヤサイズ:XS/SM(27.5)、MD/LG/XL(29)

 

キャノンデールのMTBの選び方

キャノンデールのMTBの選び方

出典:facebook/Cannondale

キャノンデールのマウンテンバイクは種類も多く、「どう選ぼう?」という人もいるのではないでしょうか。選ぶ時はまずチェックしたいポイントをご紹介します。

ライドスタイルに合わせて選ぼう

まずは、自分のライドスタイルが「クロスカントリー」か「トレイル」のどちらのタイプかを考えてみましょう。

 

クロスカントリー

⇢猛スピード山を駆け抜ける、レースなども視野に入れている人向け

 

●トレイル

⇢山を楽しむがコンセプト、セミファットやオールラウンドなどいろいろなスタイルあり

 

フレーム素材は高性能アルミそれともカーボン?

ロードバイクやマウンテンバイクの高性能なフレーム素材は、今はカーボンが主流になりつつあります。しかしキャノンデールは、軽量で高性能のアルミを作り出すことにこだわり、カーボンキラーとも称されるアルミフレームのレースモデルが多くあります。

 

確かに、カーボンに比べて、アルミのほうが低価格ですが、だからといって性能が落ちるわけではなく、反対にキャノンデールにこだわるなら、アルミがおすすめです。

 

正規ディーラーで試乗してみよう

正規ディーラーで試乗してみよう

キャノンデールのマウンテンバイクを探すなら、まずは正規ディーラーにて試乗してみましょう。特に初めての人は、試乗してサイズ感や乗り心地などをしっかりと確認してからが安心ですよ。

 

キャノンデール正規取扱店検索はこちら

 

東京ならキャノンデールブランドストアがおすすめ

日本最大級のスポーツサイクル専門店のY’sRoad渋谷本館には、東京都唯一のキャノンデールのブランドストアがあります。ハイエンドモデルからエントリーモデル、関連商品まで最新のラインナップを確認できますし、なによりも専任スタッフが在籍しているので心強いですね。

 

Y’sRoad渋谷本館はこちら

 

Cannondale公式サイトはこちら

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小竹 綾子
小竹 綾子

自転車好きな旦那の影響で、MTBやロードバイクに乗り始めて数年。まだまだ若輩者ですが、その分初心者にもわかりやすく、自転車の楽しさを知っていただけるような記事を書いていきたいです。またイタリア在住ということを活かしたイタリアの自転車事情なども発信していきます!