【最初の1台ならコレ!】クロスバイク、初心者におすすめのモデル7選

クロスバイクの初心者向きのおすすめモデルをご紹介します!もっと速くて快適に走れる自転車が欲しい、でもロードバイクはちょっと…。そんな人にはクロスバイクがピッタリ。今回はスポーツバイク初心者でも、わかりやすいように、選び方などもまとめました。

目次

  • スピードが速く快適な自転車「クロスバイク」
  • 初心者はどんなクロスバイクを選べばいい?
  • おしゃれなクロスバイクおすすめ4選
  • 予算5万円前後のクロスバイクおすすめ3選
  • クロスバイクに必要な装備を揃えよう
  • クロスバイクで新しい自転車の体験を

スピードが速く快適な自転車「クロスバイク」

クロスバイクで走行している画像

「少しでも、速くて快適な自転車に乗りたい」。通勤通学や、普段の買い物など、自転車を利用している人は、そう思う人も少なくないでしょう。かと言って、ロードバイクみたいに、ガチなスポーツバイクは抵抗がある。そんな方には「クロスバイク」がおすすめです。

 

シティサイクルやママチャリよりも速く走れて、ロードバイクと違ってハンドルは真っすぐ。前傾姿勢も少なめです。おしゃれなモデルも多いので、ファッションスタイルの一つとして自転車に乗りたい!という人にもピッタリですよ。

 

ママチャリに戻れなくなる「快適な走り」の秘密

ママチャリに戻れなくなる「快適な走り」の秘密

クロスバイクの速さの主な秘密は「軽量さ」と「タイヤの細さ」です。自転車は車重が軽いほど、ペダルは軽くなりますが。ママチャリの重量は平均20kg前後、クロスバイクは平均10kg前後なので、止まる&走り出す動作が、容易になることがわかるでしょう。また、タイヤが細い分、路面との抵抗が少なくなるので、ママチャリよりも速く、軽快に走れますよ。

 

ロードバイクに比べるとスピードは劣りますが、ママチャリよりも、はるかに速いクロスバイク。筆者も、初めて乗った時の、あのスピード感が忘れられません。一度クロスバイクに乗ってしまったら、もうママチャリには戻れなくなってしまいますよ。

 

初心者はどんなクロスバイクを選べばいい?

初心者はどんなクロスバイクを選べばいい?
出典:Flickr/Marufish

初めてクロスバイクを選ぶ時は、わからないことだらけですよね。これからクロスバイクの購入を考えている方や、少しでもクロスバイクに興味を持った方の参考になるように、初心者におすすめの選び方をご紹介していきます。

 

信頼あるメーカーのクロスバイクを

クロスバイクと言っても、シリーズやモデルは様々。国内外で多数のメーカーが存在し、それぞれ個性があります。以下、代表的なメーカーの1例です。

 

【海外メーカー】

●FUJI(フジ)

●RALEIGH(ラレー)

●Bianchi(ビアンキ)

●GIANT(ジャイアント)

●GIOS(ジオス)

●TREK(トレック)

 

【日本メーカー】

●BRIDGESTONE(ブリヂストン)

●MIYATA(ミヤタ)

●TOKYO BIKE(トーキョーバイク)

 

 

ロードバイクなども手掛けてる有名メーカーなら、自転車を作る技術に優れていて、信頼できるメーカーと言えるでしょう。クロスバイク選びは、どんなメーカーがあるのか理解することも大切です。

 

走行性能を求めなければ、安いモデルでも快適です

走行性能を求めなければ、安いモデルでも快適です

出典:Flickr/Laurel L. Russwurm

クロスバイクの価格は幅広くありますが、おすすめなのが4万円〜10万の価格帯。

 

より良い性能を求めるなら、10万円以上の完成度の高いモデルがおすすめですが、街乗りベースであれば、安い価格帯のエントリーモデルでも充分、楽しめます。

 

「ママチャリよりも快適に走りたい」「走行機能にそこまでこだわらない」。そんな人は、信頼できるスポーツバイクブランドのエントリーモデルが良いでしょう。

 

速さ重視なら細いタイヤ、快適さ重視なら太いタイヤ

速さ重視なら細いタイヤ、快適さ重視なら太いタイヤ

出典:Flickr/Yuya Tamai

「ママチャリよりもタイヤが細い」のがクロスバイクの1つの特徴ですが、全て同じ太さというわけではありません。直径700cm、太さ28mmが平均的なタイヤの大きさで、「700×28C」と表記されています。細ければ細いほどスピードが出やすいですが、デコボコ道などでは、太めのタイヤが安定感があります。

 

クロスバイクの種類にもよりますが、23~35C幅のタイヤを装着することが可能なので、使い方にあったタイヤの太さを選ぶといいでしょう。

 

ギアが多いほど、登り坂もラク

ギアが多いほど、登り坂も楽

出典:Flickr/Marufish

ギアの数は、メーカーやクロスバイクの種類によって様々。21段などギアが多いものもあります。サイクリングや坂を快適に走りたいのであれば、段数は多いほうが良いです。ですが、峠を走る等でなければ、そこまで細かい差は気にしなくても大丈夫かもしれません。

 

おしゃれなクロスバイクおすすめ4選

通勤通学や街乗りなどには、走行機能よりもおしゃれさを優先したいもの。まずは普段使いがメインの人におすすめの、おしゃれでスタイリッシュなクロスバイクを4台、ご紹介します。

FUJI(フジ)のクロスバイク

すっきりとしたフォルムのFUJIのクロスバイク。シンプルかつおしゃれなデザインです。ロングセラーのクロスバイクで、人気が高いモデルです。

ITEM
FUJI(フジ)/ BALLAD(バラッド)
●重さ:10kg
●サイズ:43cm、49cm、52cm、54cm、56cm
●タイヤサイズ:700×28C
●フレーム素材:ホリゾンタルクロモリ

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RALEIGH(ラレー)のクロスバイク

高い走行性能を持つ、RALEIGHのクロスバイク。タイヤが25Cとクロスバイクにしては細めなので、スピードを求める人におすすめです。

ITEM
RALEIGH(ラレー) /Radford Classic (RFC)
●重さ:11.5kg
●サイズ:44cm、48cm、52cm、55cm
●タイヤサイズ:700×25C
●フレーム素材:クロモリ

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LOUIS GARNEAU(ルイガノ)のクロスバイク

一味違ったデザインのLOUIS GARNEAUのクロスバイク。ハンドルからサドル部分のフレームが、下に湾曲しているのが特徴です。可愛らしいデザインは、おしゃれな私服にも合わせやすいので、女性にもピッタリでしょう。

ITEM
LOUIS GARNEAU(ルイガノ)/CITYROAM(シティローム)8.0
●重さ:12.4kg
●サイズ:42cm、47cm
●タイヤサイズ:26×1.5
●フレーム素材:アルミ二ウム

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Bianchi(ビアンキ)のクロスバイク

鮮やかな水色が特徴のBianchi。ホワイトなどのシンプルなカラーもありますが、やはり代名詞であるチェレステカラーのクロスバイクがおすすめです。24段変速のギアなので、坂道が多い通勤・通学路でも快適に走れるでしょう。

ITEM
BIANCHI(ビアンキ)/C・SPORT 1
●重さ:10.86kg
●サイズ:43cm、47cm、51cm、55cm
●タイヤサイズ:700×35C
●フレーム素材:アルミ二ウム

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予算5万円前後のクロスバイクおすすめ3選

クロスバイクの楽しみ方はいろいろ。ここでは、サイクリングを楽しみたい方や、フィットネス目的の人におすすめのクロスバイクを予算5万円前後でまとめました。

 

いずれもロードバイクでも実績があるメーカーなので「走り」もばつぐんですよ。

GIANT(ジャイアント)のクロスバイク

GIANT(ジャイアント)のクロスバイク

出典:GIANT

世界的に有名な自転車ブランドの「GIANT」のクロスバイク。独自のアルミ成型技術で9.7kgの軽量化を実現しています。ジャイアントのクロスバイクは、クロスバイク初心者にとても人気があることでも有名です。

 

参考価格:61,600円(税込み)

 

製品公式ページはこちら

 

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MERIDA(メリダ)のクロスバイク

独自のアルミフレームのMERIDAのクロスバイク。各パーツに専用サイズの製品を使用して、小柄な日本人の体形に合わせて作られている国内専用モデルなので、女性でも乗りやすいでしょう。

ITEM
MERIDA(メリダ) /CROSSWAY(クロスウェイ)110-R
●重さ:11.4kg
●サイズ:38cm、41cm
●タイヤサイズ:700×28C
●フレーム素材:CROSSWAY TFS

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GIOS(ジオス)のクロスバイク

鮮やかなブルーカラーが印象的なGIOSのクロスバイク。従来のモデルよりも、トップチューブが低くなり、またがりやすくなっているので初心者でも乗りやすいでしょう。ロングライドだけでなく、近所の買い物や通勤などにも利用しやすいモデルです。

ITEM
GIOS(ジオス)/MISTRAL(ミストラル)
●重さ:10.8kg
●サイズ:40cm、43cm、48cm、52cm
●タイヤサイズ:700×28C
●フレーム素材:アルミ二ウム

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クロスバイクに必要な装備を揃えよう

シティサイクルやママチャリには、最初から、ベルやライトなどが付いていますが、クロスバイクを購入する時には、車体以外に、アクセサリー類も揃える必要があります。

 

では、どのようなアイテムが必要なのか見ていきましょう。

ベルとライトは必須

ベルとライトは必須

出典:Flickr/Marufish

まず必要となるのが、ベルとライト。ママチャリには、当たり前のようにセットで付いてきますが、クロスバイクは基本、別売りなので、必ず用意しましょう。

 

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泥除けやスタンドは必要に応じて

泥除けやスタンドは必要に応じて

出典:Flickr/Christopher Sessums

泥除けは、後からつけることも可能なので、必要に応じて取り付けましょう。また、スタンドもついていないので、クロスバイクを置くときには、壁などに立て掛ける必要があります。自立して置く必要がある場合には、スタンドをつけた方が良いでしょう。

 

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空気入れもシティサイクルと違うよ

空気入れもシティサイクルと違うよ

スポーツバイクを初めて購入する人は、専用の空気入れも必要です。シティサイクルと同じじゃないの?と思われがちですが、タイヤに空気を入れる入口である「バルブ」の種類が異なります

 

クロスバイクやロードバイクで使用できるのは、「仏式バルブ」と呼ばれるタイプなので、仏式の空気入れを購入しましょう。

 

クロスバイクで新しい自転車の体験を

スポーツバイク初心者にもおすすめのクロスバイク。様々なモデルがありますが、街乗りで気軽に使うことも長距離サイクリングを楽しめるのが、クロスバイクです。あなたも、ママチャリやシティサイクルを卒業して、クロスバイクで快適な日常を過ごしてみませんか。

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二ノ宮 空

自転車が好きで、クロスバイクとロードバイクを2台所有しています。ロングライドや自然の中を走るのが大好きです。自転車の魅力や自転車旅についてなど、楽しくてためになる情報を提供していきたいと思っています。