スペシャライズドの最新ロードバイクをチェック!おすすめモデルまとめました。

スペシャライズドの2020年での最新ロードバイクをご紹介。エントリーモデルのアレーや定番人気のターマック、ルーベなど、種類別に特徴や予算などをまとめました。スペシャライズドに乗るなら知っておきたい、ブランドのこだわりや豆知識も!

目次

  • 初心者からプロまで大人気!「SPECIALIZED」のロードバイク
  • レベルに合わせた豊富なラインナップ
  • オールラウンドで走りやすいTarmac(ターマック)
  • 長距離でも疲れにくいRoubaix(ルーベ)
  • 最速エアロロード、Venge(ヴェンジ)
  • デザイン豊富で軽量なAllez(アレー)
  • 長く快適に走るならグラベルロードバイクもおすすめ
  • コンセプトストアに行ってみよう
アイキャッチ画像出典:flickr/Arturo Donate

初心者からプロまで大人気!「SPECIALIZED」のロードバイク

初心者からプロまで大人気!「SPECIALIZED」のロードバイク

出典:flickr/Portail du Vélo

1974年、アメリカで創業した「SPECIALIZED(スペシャライズド)」。プロの自転車レースで、多くの選手が愛用していたり、世界選手権で3連覇をしたサガン選手が乗っていたロードバイクとしても有名なブランドです。

 

革新的なアイディアで業界を引っ張るブランド

革新的なアイディアで業界を引っ張るブランド

出典:Facebook/SPECIALIZED

また、社是「Innovate or Die(革新を、さもなくば死を)」も有名で、スペシャライズドはレースで勝つロードバイクを造るだけでなく、自転車業界を牽引するブランドでもあります。

 

近年は、男性・女性とモデルを分けない製品開発「「beyond gender(性別をこえた取り組み)」を行っていたり、2019年には自社開発のモーターを搭載した、e-bike「CREO(クレオ)」を発表。大容量のバッテリーが入っているとは思えない、美しいフォルムの高性能なロードバイクは話題を集めました。

 

▼▼画像多数!CREOの試乗レポート!▼▼

 

レベルに合わせた豊富なラインナップ

スペシャライズドのフレーム・ブランドロゴ

出典:flickr/Mr.TinDC

スペシャライズドのロードバイクは、競技向けはもちろん、使いやすい初心者向けモデルも多くあります。

 

2020年現在、ロードバイクのラインナップは全12モデル。その中でもTarmac(ターマック)、Roubaix(ルーベ)、Venge(ヴェンジ)、Allez(アレー)は特に有名なモデルです。今回はその4モデルと、オフロードも走れる「グラベルロードバイク」の特徴を紹介します。

 

【スペシャライズドのロードバイク一覧】

 

・Tarmac(ターマック)

・Roubaix(ルーベ)

・Venge(ヴェンジ)

・SHIV(シブ)

・SHIV TT(シブティーティー)

・CRUX(クラックス)

・DIVERGE(ディヴァージュ)

・SEQUOIA(セコイア)

・AMIRA WOMEN(アミラウィメン)

・RUBY WOMEN(ルビーウィメン)

・DOLCE WOMEN(ドルチェウィメン)

 

ロゴが「S-WORKS」のモデルはどう違うの?

ロゴが「S-WORKS」のモデルはどう違うの?

出典:flickr/Darien and Neil

スペシャライズドのロードバイクは、フレームに入るロゴが「SPECIALIZED」と「S-WORKS(エスワークス)」の2種あります。S-WORKSロゴのモデルは、各モデルの最上級スペックのハイエンドモデルで、1台で100万円を超えるものも。上級者向けのパフォーマンスが期待できるため、本格的にレースを始めたい人はS-WORKSも検討しても良いでしょう。

 

それでは各モデルを詳しく、ご紹介していきます。

 

オールラウンドで走りやすいTarmac(ターマック)

オールラウンドで走りやすいTarmac(ターマック)

 モデル名  Tarmac(ターマック)
 参考価格  220,000〜605,000円(税込み)
 素材  カーボン
 こんな人に
おすすめ
 各地のサイクルイベントに出てみたい人・コスパ重視の初心者

 

全てのサイズでRider-First Engineered™という、パフォーマンスを均一化するデザインを採用したモデル。平地はもちろん、登り坂やカーブでも安定した走りができるでしょう。ラインナップのなかでは「快適さのルーベ」、「速さのヴェンジ」のバランスをとったような立ち位置です。エントリーモデルの相場より高めの価格帯ですが、ルートを選ばず走りやすいTarmacは、トータルでコスパの優れた優等生なモデルですよ。

 

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長距離でも疲れにくいRoubaix(ルーベ)

長距離でも疲れにくいRoubaix(ルーベ)

 モデル名  Roubaix(ルーベ)
 参考価格  209,000〜649,000円(税込み)
 こんな人に
おすすめ
 長く快適に走りたい人

 

石畳からの振動やパンクに悩まされることから、北の地獄とも呼ばれるレース「パリ〜ルーベ」で活躍するルーベ。ステム部分に、衝撃を吸収するサスペンション「Future Shock」や、しなって振動を吸収するシートポスト「Pavé(パヴェ=石畳)」などを装備しています。長距離でも快適に走りたい方に、おすすめのロードバイクです。

 

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最速エアロロード、Venge(ヴェンジ)

最速エアロロード、Venge(ヴェンジ)

 モデル名  Venge(ヴェンジ)
 参考価格  797,500円(税込み)
 こんな人に
おすすめ
 とにかく速く走りたい人

 

もっとも速さを追求しているモデルならヴェンジでしょう。なんとS-WORKSの同モデルは、税込みで137.5万!スペシャライズドの技術が詰め込まれたロードバイクと言えます。空気抵抗を減らす「空力性能」の高さなど、その走行性能は、ロードバイク界の中でもトップクラスでしょう。

 

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デザイン豊富で軽量なAllez(アレー)

デザイン豊富で軽量なAllez(アレー)

 モデル名  Allez(アレー)
 参考価格  99,000〜242,000円(税込み)
 素材  アルミ
 こんな人に
おすすめ
 自分らしいデザインを選びたい人・ロードバイク初心者

 

アレーは他モデルと比べて軽さが特徴のアルミ製ロードバイク。初心者向けのモデルで、軽くて操作しやすい工夫がされています。またデザインやカラバリも豊富で、リミテッドカラーやグラデーション、アイコニックなモチーフなど、遊び心たっぷりのモデルもありますよ。

 

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長く快適に走るならグラベルロードバイクもおすすめ

グラベルロードバイクは、より速さを追求するレース志向と違い、路面の安定しない場所でも快適に、そして長く乗り続けられるロードバイクです。

 

山道を走るMTB(マウンテンバイク)と、レース志向のロードバイクの中間の、タフで速いグラベルロードバイクは、スペシャライズドでも「ディヴァージュ」というモデル名で取り扱っています。

長く快適に走るならグラベルロードバイクもおすすめ

 モデル名  DIVERGE(ディヴァージュ)
 参考価格  118,800〜770,000円(税込み)
 こんな人に
おすすめ
 アウトドア志向の人、長時間快適にサイクリングがしたい人

 

ディヴァージュは速さも意識しつつ、走破性が高いグラベルロードです。観光や食べもの巡りのツーリングなど、ほどほどのスピードで、長時間ライドする楽しみ方に、ぴったりです。

 

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▼グラベルロードバイクをもっと知りたい人はこちら▼

コンセプトストアに行ってみよう

コンセプトストアに行ってみよう

スペシャライズドのロードバイクを試乗したい時、旧モデルの在庫状況やセールなど、公式サイトに載っていない情報がほしいときは、ショップに行ってみましょう。スペシャライズドは国内数カ所にコンセプトストアも展開中。ロードバイクは実際に目で見て、触って選びたいですよね。

おしゃれで豊富なアイテムも必見!

スペシャライズド オリジナルボトル

スペシャライズドは、サイクリストたちが使う各種アイテムのラインナップも豊富です。ヘルメットやシューズ、ウェアやボトルなど、高機能でデザインもこだわりのアイテムばかりで、思わず「全身スペシャライズド」で揃えたくなるかも!ショップへ行ったときは、各アイテムのチェックもお忘れなく。

 

フィッティングサービスの、RETUL FIT(リトゥール・フィット)も要チェック!

コンセプトストアではRETUL FIT(リトゥール・フィット)など、本格的なフィッティングサービスを受けることもできます。自分の体や乗り方に合わせてロードバイクをセッティングすれば、さらに快適にロードバイクを楽しめますよ。

 

▼▼編集部がRETUL FITを体験!レポートはこちら▼▼

 

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