【ペダル交換を簡単に】ペダルレンチの特徴とおすすめ5選

ペダルレンチのおすすめ製品をご紹介します。「ロードバイクには乗るけど工具はあまり詳しくない」という方もいると思いますが、ペダル交換を行うのであれば、ぜひおすすめしたいのが、ペダルレンチ。ペダルを取り外すための専用工具で、使い方はシンプルです。まだ使ったことがない方はぜひ、使ってみましょう。今回、ペダルレンチの特徴や、おすすめ製品をまとめました。

目次

  • ペダルレンチ、1つあると便利ですよ
  • ペダルレンチが使いやすい秘密
  • ペダルレンチを使ったペダル交換方法
  • 自宅で使う?持ち運ぶ?
  • ペダルレンチのおすすめ5選
  • ペダルレンチでペダル交換を簡単に!
アイキャッチ画像撮影:筆者

ペダルレンチ、1つあると便利ですよ

ペダルレンチ、1つあると便利ですよ
撮影:編集部

ペダルレンチは、自転車のペダルの取り外しを行う、専用の工具です。クロスバイクやロードバイクだと、ペダルをビンディングペダルに変更したりと、ペダル交換作業を自分で行う人も増えてくるでしょう。

 

そのペダル交換を、効率がよく作業できるのが、ペダルレンチです。ぜひ用意して使ってみましょう。

 

ペダル交換に、アーレンキー(六角レンチ)はどう??

ペダル交換に、アーレンキー(六角レンチ)はどう??

撮影:筆者

ペダルの裏側にアーレンキーを差し込めるタイプや、ペダルレンチをかける箇所が無いペダルは、アーレンキーでペダル交換ができます。

 

ですが、ペダルレンチが使えるペダルなら、力のかけやすいペダルレンチの方が、簡単に作業ができますよ。

 

ペダルレンチが使いやすい秘密

なぜ、ペダルレンチはペダル交換が行いやすいのか。その特徴をみていきましょう。

角度がついている

角度がついている

撮影:筆者

ペダルレンチには、レンチをかける口径部が、ストレートなタイプと、角度が付いたタイプがあります。ペダル交換は、クランクの角度とペダルレンチをかける角度で、作業のしやすさが変わります。角度付きタイプは、力も入れやすく、脱落もしにくくなりなるので、作業が楽になります。

 

また、持つ部分の柄に対して、15度の角度のものは裏返すと30度になるなど、力の入れやすい角度を探しやすいメリットがあります。

 

丈夫な造りと、力が入れやすい設計

丈夫な造りと、力が入れやすい設計

撮影:筆者

六角の金属の細い棒のアーレンキーは、持ちづらく、力をいれづらいこともあります。一方、ペダルレンチは、柄が長く丈夫で、力をかけた作業を想定して作られています

 

ペダルは力がかかるパーツなので、しっかり取り付けられている場合も多く、取り外しに力が必要になります。固くなってしまったペダルを外すのも、ペダルレンチなら、効率的に作業ができますよ!

 

スパナやモンキーレンチとの、違いは?

スパナやモンキーレンチとの、違いは?

撮影:筆者

レンチであれば、同じような形状のモンキーレンチなども使える?と思う人もいると思います。ですが、ペダルのレンチをかける部分は、幅が広くなく一般的なモンキーレンチなどでは、厚みがあって、上手くかからないことも。

 

その点、ペダルレンチの先端は一般的なレンチに比べ、形状が薄くなっています。レンチをかける部分に、ぴたっとハマるよう、最適化されているのが、ペダルレンチです。

 

ペダルレンチを使ったペダル交換方法

ペダルレンチを使ったペダル交換方法

撮影:筆者

ペダル交換は、ペダルのネジを外して取付けるだけの簡単な作業です。ですが、気をつける点もあるので、確認しながら作業を行いましょう。

 

ペダルを取り外す

①レンチをかける位置の確認:ペダルの根元の、レンチをかける位置を確認します。

 

②レンチをかける:レンチは上側から、力を入れやすい角度でかけます。

 

③ナットを回して緩める:レンチに体重をかけるように回して、ナットを緩めます。

 

④手でクランク回してペダルを外す:ネジ元を手でもって、クランクを回すと、外れます。

 

ペダルの取り付け

①ペダルの左右の確認:ペダルには左右があるので、確認。間違えて、取付けるとネジ山が潰れてしまいます。

 

②ペダルのねじ山にグリスを塗布:ペダルの固着を防ぐためにグリスを塗りましょう。

 

③手で軽く取り付ける:ペダル軸が斜めにならないように、手で取り付けます。

 

④手でクランクを回す:ネジ元をもって、クランクを回しナットを締めていきます。

 

⑤ペダルレンチで締め付ける:仕上げはペダルレンチで、きつく締めましょう。

 

詳しくは、以下の記事を参照ください。

 

▼▼ペダル交換の詳しい記事はこちら▼▼

 

自宅で使う?持ち運ぶ?

自宅で使う?持ち運ぶ?

出典:楽天市場

自宅で使うペダルレンチは、大きく力の入れやすいタイプが良いでしょう。輪行など、外でペダルの取り外しを行う場合は、携帯に便利な、小型で軽量なタイプを選びましょう。

 

ペダルレンチのおすすめ5選

それでは、厳選したおすすめのペダルレンチをご紹介します。

GIZA(ギザ)/SC-137A

スタンダードなストレートタイプで、4mm厚の頑丈なペダルレンチ。グリップ部分が広くラバー仕様になっているので、強い力をかけやすく、手も痛くならないでしょう。

ITEM
GIZA/SC-137A
●板厚:4mm
●全長:240mm
●重量:245g

ParkTool(パークツール)/PW-5

自宅で最初のペダルレンチにおすすめのモデルです。3.2mm厚は収納でもかさばらず、角度のついた口径部で、裏表を使って力のかかる作業も行えます。

ITEM
ParkTool/PW-5
●全長:29cm
●板厚:3.2mm

NOGUCHI(ノグチ)/YC-163L

先端は鉄板、本体とパイプ状になっていて、持つ部分は、力を入れやすいうグリップ形状になっています。角度のついた口径部が両側にあり、力のかかる作業もしやすいでしょう。


CYCLE PRO(サイクルプロ)/CP-TL-626-15D

持ち運びに便利な携帯用ペダルレンチ、力のかかる作業は難しいですが、14/15mmのボックスレンチとニップルキーも付いていて、出先でもマルチに使用できます。

ITEM
CYCLE PRO/CP-TL-626-15D
●重量:420g

BBB(ビービービー)/BTL-101

6mmと8mmに使えるペダル用の六角レンチです。通常の六角レンチではやりにくいペダル交換も、33cmの長さのあるBTL-101で力をかけた作業を行えます。

 

ペダルレンチでペダル交換を簡単に!

ペダルレンチでペダル交換を簡単に!

ロードバイクやクロスバイクのペダル交換は、慣れてしまえば難しい作業ではありません。そんなペダル交換もペダルレンチを使えば、更に簡単に作業ができるでしょう。

 

ペダルレンチで、ペダル交換をスムーズに出来るようになりましょう。

紹介されたアイテム

GIZA/SC-137A
サイトを見る
ParkTool/PW-5
NOGUCHI/YC-163L
CYCLE PRO/CP-TL-626-…
BBB/BTL-101

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高橋智宏
高橋智宏

10代の頃からロードバイク・MTBなど自転車を楽しみながら、現在はスポーツバイクの普及活動をしています。 皆さまへお役に立つ情報をお届けし、スポーツバイクを末永く楽しむお手伝いができれば嬉しく思います。