• 更新:2019.05.10
  • 作成:2019.03.29

千葉から和歌山まで結ぶ「太平洋岸自転車道」のロゴマークが決定!

2020年に向けて整備が進む『太平洋岸自転車道』のロゴデザインが決定!デザインしたのは、横浜美術大学2年生の小柳沙也華さん。太平洋岸自転車道とは、千葉県から和歌山県までの6県にまたがる太平洋沿岸の自転車道のこと。現在、国土交通省によって、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた環境整備などの取り組みが推進されており、ロゴマークの選定はその一環として行われました。

アイキャッチ画像提供:横浜美術大学

ロゴデザインは横浜の大学の学生が制作

『太平洋岸自転車道」ロゴ

提供:横浜美術大学

国土交通省の太平洋岸自転車道推進協議会は、『太平洋岸自転車道』が通る6県に所在する大学からロゴを募集。協議会員の投票によって、横浜美術大学2年生の小柳沙也華さんによるデザインが、正式統一ロゴマークとして決定しました。

小柳さんは、太平洋の波を日本の代表的な吉祥文様の一つである青海波(せいがいは)をモチーフとしてデザイン。ロゴは、穏やかな大海原を暖かみのある青で表現され、日本の太平洋の美しさを印象付けるデザインとなっています。また、日本語バージョンは視認性の高さを、英語バージョンは斜体でスピード感を表現しました。

今回の採用は、6県にまたがることを6つの波で表現、シンプルで分かりやすい点などが評価され、選定されました。

『太平洋岸自転車道』は、どんな道路?

千葉県銚子市を起点とし、神奈川県、静岡県、愛知県、三重県を経て和歌山県和歌山市までの、延長約1,400キロメートルの自転車道構想。1973年度から建設工事が始まっていますが、まだ全線開通はされていません。訪日外国人の利用増が期待されることもあり、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、分かりやすい案内看板や路面標示の整備などの環境整備が進められています。