【ワイルドだろぅ】インパクト抜群のファットバイク。選び方やおすすめモデルをご紹介

極太のタイヤをはいた「ファットバイク」をご存知でしょうか?特徴的なスタイルのファットバイクは、お洒落に敏感なユーザーを中心に人気がある自転車です。今回はファットバイクについて、特徴や有名ブランド、おすすめ製品も紹介するので、ファットバイクが気になっている人は、ぜひ参考にしてください!

目次

  • 個性あふれる、ファットバイクとは
  • マウンテンバイクとは違う、ファットバイクの魅力
  • 知っておきたい、ファットバイクの選び方
  • ファットバイクの定番ブランド
  • ファットバイクのおすすめモデルをご紹介
  • 空気入れは大容量タイプを用意しよう
  • 知っておきたい、ファットバイクのマイナスなところ
  • ファットバイクで、ワイルドに走ろう!
アイキャッチ画像出典:Unsplash/Tim Foster

個性あふれる、ファットバイクとは

出典:Flickr/Finland Lakeland

MTBのような自転車で、特にタイヤが太い自転車をファットバイクと呼びます。タイヤが太いので動きが遅いイメージを持つ人もいますが、とても軽快に走ります。

 

寒い土地での雪深い環境で、走破できるよう開発された自転車と言われていて、土、砂、雪などでも、走りやすいのが特徴です。

マウンテンバイクとは違う、ファットバイクの魅力

ファットバイクの見た目はマウンテンバイクと似ています。具体的な違いを見ていきましょう。

インパクト抜群の極太タイヤ

出典:Unsplash/Tim Foster

最大の違いはタイヤの太さ。マウンテンバイクのタイヤ幅は2インチ(約5cm)ですが、ファットバイクは約2倍の約4インチ(約10cm)もあります。その存在感あるスタイルは、個性的でお洒落な自転車として人気があります。

オフロードでも雪道もへっちゃら。圧倒的な走破性!

出典:Flickr/Jeff Moser

ファットバイクはオフロードのような荒れた道や雪道、泥道、砂道など、マウンテンバイクでも走りにくい道でも走る、圧倒的な走破性が大きな魅力です。

山道を走るトレイルライドはもちろん、街中のちょっとした段差なども、ものともしない迫力がありますよ。

衝撃を吸収する仕組み

地面からの振動を吸収する仕組みが、マウンテンバイクと違うのも特徴的です。マウンテンバイクはフレームのサスペンションで衝撃を吸収しますが、ファットバイクは大きなタイヤのエアボリュームで衝撃を吸収します。空気圧を調整することで、乗り心地なども大きく変わってきます。

 

知っておきたい、ファットバイクの選び方

ここからは、ファットバイクを選ぶときのポイントを、ご紹介。

タイヤの太さはおもに4インチと5インチ

出典:Flickr/Hagbard_

ファットバイクのタイヤの太さは4インチか、5インチ。

 

5インチなら、グリップ力や安定感が高くなり、荒れた道でも走りやすくなります。しかし、そのぶんタイヤは大きく重くなるのでスピードが出しにくいのがデメリットです。

 

「走りやすさ」でもスピードを求めるのであれば4インチ安定感を求めるのであれば5インチがおすすめです。

フレーム素材の特性

ファットバイクのフレームの素材は大きく分けてクロモリ・アルミ・カーボンがあります。

 

●クロモリ

クロモリは他の素材よりも重いですが、フレームの衝撃吸収力が高くフレームが頑丈です。段差の多い道でも安心して走れます。

 

●アルミ

アルミは耐久性が高く、クロモリよりも軽い素材です。湿気やサビなどに強いことから、雪道・砂浜などを走るときに適しています。

 

●カーボン

カーボンは最も軽い素材なのでマウンテンバイクと同じくらい軽くできるでしょう。デメリットは素材が高価なので、車体の価格も高くなります。

 

もちろん、デザインや見た目は重要です!

厳しい環境を走るのではなく、普段の生活で使うのであれば、軽さや衝撃吸収力をそこまで追求する必要はないでしょう。性能やスペックを気にしすぎるより、見た目やスタイルで選ぶのは、大事です!

ファットバイクの定番ブランド

ファットバイクメーカーとして有名なブランドをおさえておくのも、選ぶ時に重要なポイント。特にファットバイクは、少しニッチなカテゴリなので、実績があるブランドから選びたいですよね。

 

定番ブランドには以下のようなブランドがあります。

 

●SURLY(サーリー)

●SALSA(サルサ)

●MANGOOSE(マングース)

●Cannondale(キャノンデール)

●CANYON(キャニオン)

●GARNEAU(ガノー)

●BLONX(ブロンクス)

ファットバイクのおすすめモデルをご紹介

それでは、ファットバイクのおすすめモデルをご紹介していきます。

SURLY(サーリー)/ICE CREAM TRUCK

本格的なファットバイクを求めている人におすすめ。走破性が高く進める道が幅広いため、まだ知らない道を走るときにも安心できます。安定感も高くハンドルも操作しやすいでしょう。

 重量  -
 参考価格  316,800円(税込み)

 

ICE CREAM TRUCK・公式サイトはこちら

 


SALSA(サルサ)/MUKLUK SX EAGLE

汎用性が高くさまざまな場所を走れるファットバイク。タイヤのサイズはカスタム可能で、目的に応じて変えられます。ファットバイクで色々なところに行ってみたい人におすすめです。

 重量  -
 参考価格  291,280円(税込み)

 

MUKLUK SX EAGLE・公式サイトはこちら

 


MONGOOSE(マングース)/ARGUS SPORT

タイヤは4.8インチと太く、足場が悪い場所でもしっかり走れます。本格的なファットバイクですが、10万円前後で購入できるためコスパは良いです。

 重量  -
 参考価格  110,000円(税込み)

 

ARGUS SPORT・公式サイトはこちら

 


BRONX(ブロンクス)/TR-X

真っ白なフレームとホイールのブルーが映えるおしゃれなファットバイク。安定感があり不安定な地面でもふらつきにくいです。オフロードだけでなく街乗り用としてもおすすめ。

出典:BRONX
 重量  17.6kg
 参考価格  90,200円(税込み)

 

TR-X・公式サイトはこちら

 


Cannondale(キャノンデール)/Fat CAAD1

キャノンデールが得意とするアルミフレームのファットバイク。フレームは13.2kgと非常に軽量であり、荒れた道でも走りやすいモデルです。

出典:Cannondale
 重量  13.2kg
 参考価格  190,000円(税抜)

 

Fat CAAD1・公式サイトはこちら

 


CANYON(キャニオン)/Dude CF 8.0

普段のトレイルを快適に走れるファットバイク。砂浜や雪道でもしっかり走れる性能を持ち、カーボンを使用しているので13.1kgと非常に軽量です。

出典:CANYON
 重量  13.1kg
 参考価格  219,000円(税抜)

 

Dude CF 8.0・公式サイトはこちら

 


GARNEAU(ガノー)/GROS LOUIS 2

しっかりした太さのタイヤを持つファットバイク。雪・砂の上でも快適に走れるほどの走破性を持っています。SHINANO DEOREを使用しており10速ギアで走りやすいでしょう。

出典:GARNEAU
 重量  15.7kg
 参考価格  135,000円(税抜)

 

GROS LOUIS 2・公式サイトはこちら

 

空気入れは大容量タイプを用意しよう

ファットバイクはタイヤが大きいので、その分空気の量も多くなります。ロードバイク用の空気入れだと、1回のポンプで入る空気量が少なく、ファットバイクに使うと空気を入れるのが非常に大変です。ファットバイクを購入するのであれば、大容量の空気が入る、専用の空気入れを用意するのがおすすめです。

ITEM
TOPEAK(トピーク)/JoeBlow Fat
●最大30psiまで充填可能
●重量:1.8kg

とても気に入ってます!

知っておきたい、ファットバイクのマイナスなところ

魅力がいっぱいのファットバイクですが、デメリットもあるのでおさえておきましょう。

車体重量が重い

出典:Flickr/Jereme Rauckman

タイヤが非常に大きいので、その分車体の重量は重くなります。同じスポーツバイクでも、クロスバイク・ロードバイクのような軽量化されている自転車とは、違うので注意しましょう。

駐輪する場所を要チェック

タイヤが太いファットバイクは、上記の場所のような、ラックにタイヤを入れるタイプの駐輪場だと、タイヤが太く入らないことも。駐輪する場所の確保は、他の自転車より少し気を使うかもしれません。

ファットバイクで、ワイルドに走ろう!

ロードバイクのようにスピードを出して走れませんが、ファットバイクは走破性が高く、荒れた道でもを走れる楽しみがあります。

また、圧倒的な存在感、特徴的なスタイルで、周りと違った1台をもちたい方にもおすすめです。おしゃれなファットバイクで、自分ならではの自転車の楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか。

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記助
記助

ロードバイク・クロスバイクに初めて乗ったときの感動を忘れず、休日はのんびり走っています。まだまだ、ロードバイク歴は短いですが、その分初心者に近い目線で情報をお伝えていきたいです。自転車のほかにも陸上など体を動かすこと全般が好きです。