【厳選】ママチャリの予算別おすすめモデルと選び方

ママチャリは、買い物、通勤、お子さんの送り迎えなど、生活に欠かせないという人も多いのではないでしょうか。ママチャリといっても、用途に合わせて、様々なタイプが発売されています。ここではおすすめモデルや、選ぶ時のポイントも合わせてご紹介します。

目次

  • 日々の頼もしい味方「ママチャリ」
  • ママチャリ選びは、ココをチェック!
  • 予算も大事ですよね
  • 【もっとも人気】3万円以下のおすすめ4選
  • 【充実した装備】5万円以下のおすすめ3選
  • 電動アシストタイプのおすすめ3選
  • 店頭とネットどちらで買うのがおすすめ?

日々の頼もしい味方「ママチャリ」

ママチャリはシティサイクルのこと

出典:flickr/Tejvan Pettinger

一般的に、ママチャリと呼ばれる「シティサイクル」や「軽快車」は、スカートを履いた女性でも、足をあげて跨がずに、手軽に乗れる自転車のこと。買い物やお子さんの送り迎え、通勤・通学など、日常の足として活躍してくれる自転車ですよね。

ママチャリ選びは、ココをチェック!

自分に合ったママチャリを選ぶためのポイントを確認していきましょう。

どんな目的で使うか

ママチャリ選びは、ココをチェック!

出典:flickr/Tejvan Pettiger

ママチャリを選ぶ時には、使う目的で種類も変わってきます。例えば、買い物ならば、前部にカゴやキャリアがある自転車。お子さんの送り迎えならば、チャイルドシートが設置可能なタイプであるかなど、目的を確認しましょう。

坂が多い道なら変速機能が大切

坂が多い道なら変速機能が大切

出典:flickr/Claudio Marinangeli

変速機能の有無も大切です。変速機能があれば、坂道を登る時や、漕ぎ出しの踏み込みも軽くなります。坂道が多い道を良く走るのであれば、変速機能つきがありが便利です。

安心のBAAマーク

BAAマーク

出典:Bridgestone

「BAA」は、Bicycle Association Approvedの略で、一般社団法人自転車協会が制定した安全基準です。その基準をクリアした自転車のみがBAAマークを貼ることができます。BAAマークを取得している自転車は、品質を選ぶ際の基準になるので、BAAマークの有無も目安にすると良いでしょう。

タイヤの大きさ

タイヤの大きさ

出典:flickr/Glory Cycles

ママチャリのタイヤは、以下の3タイプが多く、選ぶ時の参考にしてください。

 

●20インチ…小型のタイヤ、小回りが効き、足がつきやすいので乗り降りが多い場合に便利

 

●24インチ…一般的なタイヤより少し小さいサイズ、安定性と乗りやすさは抜群、背の低い人にもおすすめ

 

●26インチ…一般的なタイヤサイズ、男性も乗る場合や、走行距離が長い、坂がある場合に最適

 

予算も大事ですよね

予算も大事ですよね

ママチャリの価格も、1万円代から10万円を越えるものまで、様々です。

1番人気は2〜3万円前後

ママチャリで人気なのが、3万円以内という価格帯です。種類も多く、コストパフォーマンスにすぐれた1台をみつけたいですよね。

5万円以下も根強い人気

5万円まであれば、スペックやスタイルの選択肢の幅が増えます。

電動は6万円からが主流

電動は6万円からが主流

坂道が多い、お子さんを乗せる、少し遠い会社へ通勤する、など電動アシストつき自転車を選択をする人も多いでしょう。電動自転車は、5万円〜ぐらいからありますが、お子さんと2、3人乗りの場合は、10万円代の電動アシスト自転車が主流になっています。

 

【もっとも人気】3万円以下のおすすめ4選

用途にあわせて、いろいろなタイプを集めましたので、順番にご紹介します!

パンクにも強く買い物に便利な「ブリヂストン/エイブリッジU」

エブリッジUは、スカートでも乗り降りが楽なU字型フレームとパンクに強いタイヤを装備。後ろにカゴやお子さんを乗せるチャイルドシートも取付可能で、家族みんなが使える自転車です。

ITEM
Bridgestone エブリッジU
タイヤ:24インチ
BAA:あり
変速機:なし
カラー:6色

乗り降りしやすいデザインの「あさひ/シエロア」

落ち着いたトラディショナルカラーが特徴の「シエロア」。またぎやす安定性の高いL型スタンドなので、荷物が多いときも安心です。

ITEM
Asahi シエロア
タイヤ:24インチ
BAA:あり
変速機:内装3段変速
カラー:4色

子供づれでも楽々の「Lupinus後子供乗セット」

耐久性がある高級アルミと、SHIMANO製のグリップシフトとギアを搭載した「ルピナス」は、チャイルドシートがセットになった自転車です。チャイルドシートは、安心の首までしっかりとカバーするヘッドレスト付きです。

ITEM
Lupinus LP-266UA-K-KNRJ後子供乗セット
タイヤ:26インチ
BAA:なし
変速機:6段変速
カラー:7色

通勤や通学にぴったり「Doppelganger/RoadYacht」

ドッペルギャンガーのロードヨットは、ミニベロタイプの自転車。タイヤが小さい分、走り出しがよく、楽な姿勢で乗車できます。また中央に荷物スペースがあり、荷物が運びやすく、通勤や通学にもぴったりでしょう。

ITEM
Doppelganger RoadYacht
タイヤ:20インチ
BAA:なし
変速機:7段変速
カラー:6色

 

【充実した装備】5万円以下のおすすめ3選

様々な装備や個性的なママチャリなど、選択の幅も広がります。

3人乗りもOKの「あさひ/サイクルコアラ203」

コアラ203は、前後同時にお子さんを乗せる3人乗りにも対応。段差やわだちなどを想定した幅と厚みがある中太での20インチタイヤなのでお子さんを乗せていても、安定した走行ができます。スタイルもオシャレで◎。

ITEM
アサヒサイクル コアラ203
タイヤ:20インチ
BAA:あり
変速機:内装3段変速
カラー:2色

くるピタロックが秀逸な「Fides/供乗せ自転車」

フィデースは、後部にチャイルドシートが付属する自転車です。ハンドルを簡易固定して、ぐらつきや転倒を防止する「くるピタロック」や、軽く踏んで立ち上がる楽々スタンド、ヘットレストつきのチャイルドシートなどが標準装備されています。

ITEM
Fides/子供乗せ自転車
タイヤ:20インチ
BAA:あり
変速機:外装6段変速
カラー:5色

大型カゴとスタピタが便利な「パナソニック/シナモンJP」

シナモンJPは、サビに強いステンレスパーツを採用。大容量のバスケットで、大きなバッグや買い物袋もすっぽり入ります。また駐輪時に倒れにくくなるスタピタ機能や、後輪とワイヤー錠でWロックするツインロックなど、装備が充実しています。

ITEM
パナソニック シナモンJP
タイヤ:26インチ
BAA:あり
変速機:なし
カラー:3色

電動アシストタイプのおすすめ3選

普通の自転車に比べると価格は高めの電動アシスト自転車ですが、坂道やお子さん連れでの走行が、格段に違ってきます。

安心のお子さん前乗せタイプ「ブリヂストン/Bikke Polar e」

ブリジストンの「bikke(ビッケ)」シリーズは最も人気がある電動アシスト自転車の1つ。お子さんがゆったり乗れるシートに、バッテリー容量15,4Ah搭載で、週に1回の充電で63㎞(オートモード)走れます。

ITEM
Bridgestone Bikke Polar e
タイヤ:20インチ
BAA:あり
変速機:3段変速
カラー:7色

3人乗りにも対応「Panasonic/ギュット・アニーズDX」

ギュット・アニーズDXは、3人乗り対応の電動アシスト自転車。長身の方も乗りやすい26型で、4〜5時間の充電時間でロングモードなら96㎞の走行が可能です。またスタンドを立てると同時にハンドルが固定するスタピタ機能つきですから、お子様を乗せていても安心です。

ITEM
Panasonic ギュット・アニーズDX 2020年モデル
タイヤ:26インチ
BAA:あり
変速機:3段変速
カラー:3色

安定感抜群の「YAMAHA/PAS Kiss mini un」

パスキスミニは、3つのセンサーによって快適な走行をアシスト、幅広のタイヤを装着しているので安定性が高い走りができます。スタンドをかけるとハンドルもロックされるスタンド連動式ストッパー搭載ですから、お子様を乗せたり、重たい荷物があってもハンドルがふらつきません。

ITEM
YAMAHA PAS Kiss mini un SP 2020年モデル
タイヤ:20インチ
BAA:あり
変速機;内装3段変速
カラー:6色

電動それとも普通の自転車、どちらを選ぶ?

電動それとも普通の自転車、どちらを選ぶ?

お子様を乗せることが多い人や、荷物が多い人は、電動か普通の自転車か迷うところ。そこで、両方のメリットとデメリットをまとめました。

 

電動自転車のメリット・デメリット

●メリット…坂道でも楽、長距離でも疲れにくい

●デメリット…車体が重い、走行中にバッテリー切れすると大変

 

普通の自転車のメリット・デメリット

●メリット…リーズナブルな価格、軽い、充電不要

●デメリット…お子さんや荷物を乗せて走るのは大変、坂道がつらい

 

電動アシスト自転車は、走行性能は高いですが、「充電の手間」や「車体が重い」などの特徴もあるので、購入の時の参考にしてください。

 

店頭とネットどちらで買うのがおすすめ?

店頭とネットどちらで買うのがおすすめ?

出典:flickr/Seth Werkheiser

自転車を買う方法は、店頭とネットの2つがあります。それぞれ特徴があるので、自分にあった買い方でママチャリを購入しましょう。

 

●店頭購入のメリット…実物を見て購入できる、実際に触ったり、試乗ができる場合もある

 

●ネット購入のメリット…豊富な種類から選べる、ECサイトのポイントがつく

 

大手自転車シャップ「サイクルベースあさひ」などのように、ネットで注文してお店で受け取りが出来るサービスもあります。ネットでじっくり選んで、安心してショップで受け取ることができるので、このようなサービスを活用しても良いでしょう。

 

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小竹 綾子
小竹 綾子

自転車好きな旦那の影響で、MTBやロードバイクに乗り始めて数年。まだまだ若輩者ですが、その分初心者にもわかりやすく、自転車の楽しさを知っていただけるような記事を書いていきたいです。またイタリア在住ということを活かしたイタリアの自転車事情なども発信していきます!