【豊富なラインナップ】フィジークで快適なサドルを探そう!

フィジークのおすすめサドルを紹介します。「サドル沼」という言葉があるように、サドル選びに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。業界最大手のフィジークのサドルのラインナップから、お気に入りのサドルの見つけ方をご紹介します。

目次

  • fi'zi:k(フィジーク)ってどんなブランド?
  • フィジークのサドルの選び方
  • フィジークのサドルは7つのシリーズ
  • 限定カラ―のサドルもおすすめ
  • フィジークにはMTB用サドルも
  • テストライドサドルで乗り心地を確かめよう!
アイキャッチ画像出典:Flickr/Roland Tanglao

fi’zi:k(フィジーク)ってどんなブランド?

フィジークってどんなブランド?

出典:Amazon

フィジーク(fi’zi:k)を手がけるのは、イタリアの代表的なサドルメーカー「セラロイヤル社」。そんなセラロイヤル社のサドルのなかでも、フィジークはハイエンドモデルに位置づけられています。

ツールドフランスなどのトップレースでも高いシェアを誇り、そのパフォーマンスの高さは折り紙つきです。

フィジークのサドルの選び方

フィジークのサドルはとにかくラインナップが豊富。ロードバイク用のサドルだけでも、実に7つのシリーズが用意されています。

 

●ARGO(アルゴ)

●ARIONE(アリオネ)

●ANTARES(アンタレス)

●ALIANTE(アリアンテ)

●RONDINE(ロンディネ)

●VERSUS EVO(ヴァーサスエヴォ)

●LUCE(ルーチェ)

 

サドルを選ぶ際には、まずシリーズを決めてしまうのがおすすめですが、実はシリーズごとに複数のモデルやサイズが用意されています。

豊富なシリーズだけでなく、モデルやサイズといった選択肢の多さを前に挫折してしまう人も多いので、以下で分かりやすく解説していきますね。

グレードは自分に合ったものを

グレードは自分に合ったものを

シリーズごとに複数のグレードが用意されているので、使用目的や価格と相談しながら自分に合ったグレードを選んでいきましょう。

 

●00

00は快適性と機能性を兼ね備え、なおかつ軽さも突き詰めたハイエンドモデル。

 

●R1

R1は超軽量のカーボンレールを採用し、機能性を重視したモデル。R3よりも軽量、価格は高め。

 

●R3

R3は高強度のK:iumレールを採用し、快適性を重視したモデル。R1よりも重い、価格は安め。

 

●R5

上位グレードにも劣らないディティールやデザインを兼ね備えながら、リーズナブルな価格帯を実現したエントリーグレード

 

※シリーズによっては00やR5がないものもあります

 

溝ありモデル、穴あきモデルも

各シリーズでは通常モデルに加え、溝ありモデルや穴あきモデルも用意されています。

 

●VERSUS EVO

フィジークのサドル、VERSUS EVO

出典:Amazon

VERSUS EVOは圧迫感を解消するチャネルデザインに、クッション性の高いパッドを採用した溝ありモデル。長時間のライディングを快適にサポートしてくれます。

 

●OPEN

フィジークのサドル、穴あきモデル

出典:Amazon

OPENは軟部組織にかかる圧迫感を和らげてくれる穴あきモデル。通常モデルでは股間部分に痛みを感じる人におすすめ!

サドルのサイズは2種類

フィジークの多くのシリーズでは、サドルの幅に応じてレギュラーとラージの2種類が用意されています。

サイズ感は実際にフィッティングして確かめるのが理想ですが、目安としてフィジークが提唱する「スパインコセンプト・EVO」に基づいたマトリクス(表)から、自分に合ったサイズを確認することもできます。

フィジークのサドルの適したサイズが表

体重と平地での平均速度が分かれば、マトリクスから適したサドルのサイズが割り出せるので、購入前の参考にしてみてください。

 

それでは次ページでおすすめモデルをご紹介します!

フィジークのサドルは7つのシリーズ

グレードやモデルの違いが分かれば、あとは大枠のシリーズを選んでいきましょう。

シリーズごとの特徴や「こんな人に向いている」といった内容も記載するので、ぜひ自分に合ったシリーズを探してみてください!

ARGO:流行りのショートノーズ

ARGO(アルゴ)は今流行りのショートノーズモデル。安定性に加え、長距離でも圧迫感を感じない乗り心地を実現しています。

ARGOシリーズはいずれも穴あきモデルですが、そのなかでもVENT・TEMPOの2つのモデルに分かれます。使用目的に合ったほうを選びましょう。

ITEM
fi'zi:k ARGO VENTO R1 ブラック
・重さ:179g
・長さ:265×140mm
・素材:カーボンレール仕様

ARGO VENTはペダルに効率よくパワーを伝え、ラウンドしたノーズが前傾姿勢でもスムーズなペダリングを可能にします。プロサイクリストのフィードバックをもとにデザインされた経緯もあり、どちからというとレース向けのサドルです。

 


ITEM
Fizik ARGO TEMPO R1 160mm ブラック
・重さ:202g
・長さ:260mm×160mm
・素材:カーボンレール仕様

ARGO TEMPOは快適性を重視したサドルで、どちからというとサイクリング向け。クッション性が高く、前傾姿勢よりも直立した姿勢を取ることが多い人に適しています。

 


ARIONE:体が柔らかい人向け

フラットかつ長細い形状のALIONE(アリオネ)。ノーズからテールまで移動しやすく、さまざまなポジションを取りやすいのが特徴です。

体が柔らかく、骨盤を立てた状態でペダリングをする人に適しています。溝ありモデルのVERSUS EVO、穴あきモデルのOPENも選択可能。

ITEM
Fizik ARIONE 00 カーボンレール
・重さ:140g
・サイズ:300mm×132mm
・素材:カーボンダブルシェル
ITEM
Fizik ARIONE R1 カーボンレール
・重さ:165g
・サイズ:300mm×142mm
・素材:インジェクテッド・コンポジットカーボン
ITEM
Fizik ARIONE R3 kiumレール
・重さ:200g
・サイズ:300mm×130mm
・素材:インジェクテッド・コンポジットカーボン

ALIANTE:体が硬い人向け

ALIANTE(アリアンテ)は座面がS字にカーブし、テールはやや反り気味、後方部分が幅広のサドルです。一定のポジションで走り続けることが多い人や、骨盤を倒した状態でペダリングする人向けです。

内外に2種類のカーボンを使用し、超軽量を目指しながらも快適性を実現しています。溝ありモデルのVERSUS EVO、穴あきモデルのOPENも選択可能。

ITEM
Fizik ALIANTE 00 カーボンレール
・重さ:165g
・素材:カーボンダブルシェル
ITEM
Fizik ALIANTE R1 カーボンレール
・重さ:175g
・サイズ:275mm×143mm
・素材:インジェクテッド・コンポジットカーボン
ITEM
Fizik ALIANTE R3 kiumレール
・重さ:215g
・サイズ:275mm×143mm
・素材:グラスファイバー・コンポジットナイロン

ANTARES:中間的な形状

座面はフラットでワイド。中間的な形状をしているので、体は柔らかくも硬くもないという人におすすめ。

通常モデルに加え、溝ありモデルのVERSUS EVO、穴あきモデルのOPENも選択可能です。

ITEM
Fizik ANTARES 00 カーボンレール
・重さ:140g
・素材:カーボンダブルシェル
ITEM
FIZIK ANTARES R1 カーボンレール
・重さ:160g
・サイズ:274mm×140mm
・素材:インジェクテッド・コンポジットカーボン
ITEM
Fizik ANTARES R3 kiumレール
・重さ:200g
・サイズ:274mm×142mm
・素材:グラスファイバー・コンポジットナイロン

RONDINE:気軽なライドに

RONDINE(ロンディネ)は、ロードバイク初心者や通勤通学で使用している人向けのサドルです。

レーシーな見た目はそのままに、低価格帯でクッション性の高い快適な乗り心地を味わうことができます。

ITEM
Fizik RONDINE MG
・重さ:320g
・素材:PBT樹脂

LUCE:レディース向け

LUCE(ルーチェ)はレディースモデルです。女性にとってより良い体重分布を可能にし、幅広の骨盤幅に合わせた設計となっています。

穴あきモデルなので、デリケートゾーンへの圧迫感からも解放されます。R1とR5、2つのモデルから選択可能です。

ITEM
Fizik LUCE R1 カーボンレール
・重さ:175g
・サイズ:281mm×144mm
・素材:カーボン強化ナイロン

限定カラ―のサドルもおすすめ

ITEM
fi'zi:k ARIONE R3 OPEN Regular 2020カラーエディション
・重さ:230g
・長さ:300mmx130mm
・素材:カーボン強化ナイロン

2019年11月には限定生産のオープンカラーエディションが登場しています。選べるシリーズはARIONE・ANTARES・ALIANTEの3つ、いずれも穴あきモデルです。

サイズはレギュラーのみとなっていますが、機能性はそのままに、サドルのカラーを楽しみたい人におすすめです。

フィジークにはMTB用サドルも

フィジークのMTB用サドル、アルパカ

出典:Amazon

フィジークにはマウンテンバイク用のサドルも用意されています。

 

●ALPACA

●GOBI

●TUNDRA

●MONTE

●VERSUS EVO(溝ありモデル)

 

トレイルライドやオールマウンテン、ダウンヒルなど、それぞれに適したサドルが用意されています。マウンテンバイクを所持している方はこちらも要チェックです。

テストライドサドルで乗り心地を確かめよう!

フィジークでは全国のショップで試乗用サドルを用意しています。事前にフィットするサイズや乗り心地を確かめられるので、ぜひ一度ショップへと足を運んでみましょう。

 

fi’zi:kの販売代理店はこちら

 

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【けんちゃん】
【けんちゃん】

ずっとマウンテンバイクに乗っていましたが、通勤用にロードバイクを購入。それ以来、ロードバイクにはまっています。カスタムして、自分好みのロードバイクにしていきます!まずは、バーテープとサドルをカスタムする予定!