【夜間やトンネルでも安心】自転車のテールライトおすすめ9選

自転車のテールライトのおすすめをご紹介します。テールライトは、ロードバイクやクロスバイクで標準では装備されていませんが、必要なアイテムの1つです。夜間やトンネル内での強い見方のテールライト。おすすめモデル・選び方などをまとめました。

目次

  • 自転車の必須アイテム「テールライト」
  • テールライトのバッテリー方式は主に2種類
  • 取り付ける箇所は主に2箇所
  • 自転車用テールライトの選び方
  • 自転車のテールライトおすすめ9選
  • 使用時は、点滅ではなく点灯で!
  • テールライトを装着して安全な走行を!

自転車の必須アイテム「テールライト」

自転車の必須アイテム「テールライト」

出典:Amazon

自転車の後ろに装着する「テールライト」。暗い場所を走る際、後方の自動車や自転車に自分の存在を知らせる役割があり、各都道府県が定める道交法でも装着が義務付けられています。

ロードバイクやクロスバイクには標準装備されてません!

ロードバイクやクロスバイクには標準装備されてません!

シティサイクルなどでは、反射板タイプのテールライトが付いていたりしますが、ロードバイクやクロスバイクは、標準ではほとんど装備されていなく、別途購入する必要があります。

 

テールライトのバッテリー方式は主に2種類

それでは、テールライトの種類を確認していきましょう。まずはバッテリー方式。大きく分けて「乾電池式」と「USB充電式」の2種類があります。

万能な使い勝手の乾電池式

万能な使い勝手の乾電池式

単三、単四電池やボタン電池などを使う乾電池式は、新しい電池で使い始めたら、しばらく電池を交換する必要はありません。また、予備の電池を用意しておけば、走行中に電池が切れても安心です。ですが、電池が切れるたびに購入する必要があるため、ランニングコストがかかるデメリットがあります。

ランニングコストが安いUSB充電式

ランニングコストが安いUSB充電式

出典:Amazon

USB充電式は、USBケーブルで充電するタイプ。手軽に充電できて、ランニングコストも抑えられるのがメリットです。長時間走行する際は十分に充電しなければ途中で電池が切れると補充がしづらいのは、デメリットな点でしょう。

取り付ける箇所は主に2箇所

次はテールライトの取り付け箇所。主に「シートポスト」か「シートステー」のどちらかになります。

シートポストに取り付けるタイプ

シートポストに取り付けるタイプ

出典:Amazon

サドルの下部分であるシートポストに装着するタイプがもっとも多いタイプです。シートポストに取り付けるタイプでも、ベルクロ方式の直接シートポストに取り付けるタイプや、台座を固定して装着するタイプ等があります。

シートステーに取り付けるタイプ

シートステーに取り付けるタイプ

出典:Amazon

自転車後方のフレーム(シートステー)に取り付けるタイプのテールライトです。テールライトが取り付けられないサドルバッグを装備する場合はこのタイプがおすすめです。

 

左右どちらに取り付けるかですが、自転車は自動車よりも左側を走行するため、右側のシートステーにつけるようにしましょう。

自動点灯機能があると便利

昼間から夕方にかけて走る時や、昼間にトンネルを走る時など、暗くなったら自動的に点灯するライトが便利です。点灯し忘れ防止や、自転車から降りて点ける手間もなくなります。

 

自転車用テールライトの選び方

それでは、選び方のポイントを見ていきましょう。

赤色のライトを選ぶ

赤色のライトを選ぶ

出典:Amazon

テールライトの色は「赤色」を選びましょう。もし白色の製品があっても選ばないようにしてください。各都道府県の道交法では、赤色もしくは橙色の色の指定があります。そのため、使わなくなったフロントライトをテールライトとして使ったりするのも、もちろんNGです。

明るさで選ぶ

テールライトの明るさは100m後方からでも確認できるのが1つの基準になっており、良く使われる「ルーメン」と呼ばれる明るさの基準だと、約10~15ルーメンほどと言われています。安全性を高めたい場合は、できるだけ明るいライトを購入しましょう。

連続点灯時間もチェックしよう

1回のフル充電や乾電池補給で、連続して点灯できる時間はライトによってさまざまです。ロングライドなど夕方以降に走行する時間が長い場合は、長い連続点灯時間が必要です。使用シーンによって適した点灯時間のものを選びましょう。

 

それでは次ページからおすすめライトをご紹介します!

自転車のテールライトおすすめ9選

キャットアイ/テールライト OMNI3

OMNI3は乾電池式の自動点灯機能付きライトです。明るさと振動を検知して自動で点灯・消灯します。停止しても50秒間は光り続けるため、信号待ちでも消えずに安心です。

ITEM
キャットアイ/テールライト OMNI3
●乾電池式(単四形乾電池2本)
●使用時間:点灯/約100時間

同社の【RAPID micro AUTO TL-AU620-R】を待っていますが、オート点灯のままで使用しています。
デザインはスッキリして良いのですが、ランタイムが問題でした。
これならランタイムを気にせず、それこそブルベでも使える長時間仕様。
無駄な点滅モードも無く使いやすい。


キャットアイ/セーフティライト WEARABLE mini

クリップ式で、専用台座を使いシートポストに装着するだけでなく、ウェアやサドルバッグなどにも付けることができます。

ITEM
キャットアイ/セーフティライト WEARABLE mini
●乾電池式(ボタン電池)
●使用時間:点灯/約60時間

もともとの使用目的がヘルメット装着で、テールランプだけでも十分ですが、より高い位置でも自分の存在を知らせることができるため、より安全に夜間走行ができます。同様の製品でもっと安いものがありますが、キャットアイ製のものとは信頼度が違いますし、価格も数百円程度しか違わないので、断然こちらをお薦めします。また、決め手の一つとなったのが最大使用時間が550時間近いというところです。


LEZYNE(レザイン)/フェムトドライブ

明るい乾電池式のテールライト。レンズ部分を押すだけで電源を入れられ、3回点滅と点灯のモードを簡単に切り替えられます。

ITEM
LEZYNE/フェムトドライブ
●乾電池式(ボタン電池)
使用時間:点灯/約30時間

充電式と迷いましたが、ボタン電池でも長持ちで簡単に交換できて充分。
他に所有している製品と同じく精度が高く満足です。シルバーを好んで選んでいます
ちょっと価格が高いかな?


LEZYNE(レザイン)/ストリップドライブ リア

USB充電式ですがケーブルは不要で、下部のキャップを取り出すだけでUSBプラグに接続できます。

ITEM
LEZYNE/ストリップドライブ リア
●USB充電式
●使用時間:点灯/約2.5時間
●防水性能あり

とりあえずレザインで揃えたかったので購入しました。デザインがとても好きです。
点滅パターンも豊富でいいと思います。


Gaciron(ガシロン)/W10

ライト部分のスイッチを押すことで簡単にモードの切り替えができます。ラバーバンドなので場所を選ばずに付けられます。

ITEM
Gaciron/W10
●USB充電式
●使用時間:点灯/約4時間
●防水機能あり

USB充電のリアライトです。使い勝手が抜群でとても気に入ってます。・USB端子が付いているライト本体のみの脱着が可能。外周がネジ切り加工されており、確実に止まり走行中の落下の心配がないです。
・ライトの部分がボタンになっており押しやすいです。
・強弱とも約0.2秒毎に点滅します。弱でも十分な照度で日中でも目立ちます。
・フル充電で稼働時間は点滅強が8時間、弱が24時間使用可能。必要十分です。


Gaciron(ガシロン)/ W6

振動と明るさを感知するセンサーがあり、自動的に点滅・消灯します。このテールライトもラバーバンドなのでシートステーなどにも装着可能です。

ITEM
Gaciron/W06
●USB充電式
●使用時間:点滅/約27時間
●防水機能あり

今までは他社のリアライトを使っていましたが、フロントライト・デイライトはガシロン製で、リアライトもガシロン製で揃えようと思い購入しました。
まずは見た目ですが、非常にコンパクト。装着した自転車が16インチの折り畳み自転車で小柄なのでちょうどいいサイズです。
肝心の点灯能力ですが、購入前にスペックを調べたところ、明るさが5ルーメンなので大した事ないのかと思っていましたが、配光がスポット的なのでかなり直進性が高く、明るさの面では全く問題はないと思いました。
更に自動点滅式なので毎回スイッチを操作しなくて良いので非常に便利です。


ENFITNIX/テールライト

防水性能・USB充電式・コンパクト・自動点灯機能といったテールライトに必要な機能をバランス良く搭載したライトです。

ITEM
ENFITNIX/テールライト
●USB充電式
●防水機能あり

新型のキューブ型は丸型より長さが短くコンパクトです。
主にサドル下に取り付け出来るので見た目もスッキリして良いです。サドル下にバッグを付ける時はシートポストにも取り付けるステーがあるので助かります。
センサーの反応は良すぎて少しの振動で常に光っています。笑
視認性も申し分ない光量なので日中、夜間ともに問題ありません。
あとの耐久性は使ってみて、またコメントを追加したいと思います。


Ziyue/セーフティーライト

2時間フル充電して最大14時間利用できるので、少しの間充電できればある程度の時間利用できます。コンパクトなモデルでありシートステーにもスマートに取り付け可能です。

ITEM
Ziyue/セーフティーライト
●USB充電式
●使用時間:点灯/約14時間
●防水性能あり

ふたつ購入し、左右のシートステーに付けました。
数年前の単4電池や単5電池を使用する製品と比べ圧倒的に軽く、明るさも十分です。
構造上、振動でカバーが脱落する心配もなさそう。
この値段でこの内容なら、「迷わず買い!」です。

付属の取り付け用ゴムが劣化したら、
輪ゴムや日曜大工店で売っているOリングで代用できそうなので安心感あり。


Salerno/LEDクリップライト

クリップ式のライトなので取り外しが簡単で、どこでも取り付けることが可能です。自転車以外にも暗い時間の散歩やランニングで利用できます。

ITEM
Salerno/LEDクリップライト
●乾電池式(ボタン電池)
●使用時間:点灯/約60時間

使用時は、点滅ではなく点灯で!

使用時は、点滅ではなく点灯で!

点滅機能があるテールライトもありますが、基本は「点灯」させて使用しましょう。道交法では、点灯での使用が定められています。点滅で使用する場合は、別途反射機材が必要になるので、使い方には気をつけましょう。

 

テールライトを装着して安全な走行を!

テールライトを装着して安全な走行を!

テールライトは「セーフティライト」とも呼ばれるように、自転車の安全性を高める効果的なアイテムです。夕方以降に自転車を使う場合や、トンネルを走る時はテールライトを装着して、安全に自転車を楽しみましょう!

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記助
記助

ロードバイク・クロスバイクに初めて乗ったときの感動を忘れず、休日はのんびり走っています。まだまだ、ロードバイク歴は短いですが、その分初心者に近い目線で情報をお伝えていきたいです。自転車のほかにも陸上など体を動かすこと全般が好きです。