おすすめのロードバイク用ボトルまとめ!おしゃれで保冷保温ができるボトルを集めました

ロードバイクでサイクリングしていると、のどが渇きますよね。そんな時は、ロードバイク用のボトル(サイクルボトル)があると便利です。

ただ、ボトルにはデザインだけでなく、容量や飲み口の形に種類があります。こちらでは、シーン別におすすめのボトルを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

制作者

二ノ宮 空

自転車が好きで、クロスバイクとロードバイクを2台所有しています。ロングライドや自然の中を走るのが大好きです。自転車の魅力や自転車旅についてなど、楽しくてためになる情報を提供していきたいと思っています。

二ノ宮 空のプロフィール

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目次

  • こまめな水分補給の必要性
  • ロードバイク用ボトルの種類
  • ロードバイク用ボトルの選ぶポイント
  • 【定番サイズ】おすすめのロードバイク用ボトル8選
  • 【たっぷり飲める大容量】おすすめのロードバイク用ボトル5選
  • ロードバイク用ボトル、どうやって持って行く?
  • ロードバイク用ボトルを活用して、安全に楽しく走りましょう!
アイキャッチ画像撮影:編集部

こまめな水分補給の必要性

サイクリング中に水分補給する人

サイクリングは、想像以上に汗をかきます。一方で汗をかいても風で乾いてしまうので、ついつい水分補給を怠ってしまいがち。脱水症状にならないためにも、十分な水分補給が必要ですが、一度に体内に吸収できる水分量は限られているため、のどが渇く前に少しずつとることがポイント。

 

ロードバイク専用ボトル(サイクルボトル)があれば、走行中でもこまめに水分補給しやすいでしょう。

 

ロードバイク用ボトルの種類

多くの種類があるロードバイク用ボトル。主に「保冷・保温」の性能の違いと、「飲み口の形状」の違いによって分けられます。

 

保冷性、保温性があるか

ロードバイク用ボトル

撮影:筆者

夏は冷たく、冬は温かい状態で飲める、保冷性と保温性は重要です。プラスチック製ボトルの場合、保温性や保冷性は期待できないでしょう。また、保温性や保冷性があるボトルにも2種類あります。

 

簡易2層構造ボトル

比較的安価で、軽量。片手で押すと中身がでてくるので、走行中でも飲みやすいでしょう。

 

しかし、保温保冷効果はあくまで簡易的なので、長時間持ち運べば常温に戻ってしまいます。

 

本格的なステンレス構造

ロードバイク用のステンレスボトル

出典:Amazon

魔法瓶のような構造で、一日中保温・保冷できます。

 

一方で重さがあり、簡易タイプと比べると高価でしょう。飲み口の形状が独特な製品も多く、走行中は飲みづらく感じるかもしれません。

 

飲み口の形状の違い

ロードバイク用ボトルは、飲み口の形状が主に3つのタイプに分かれています。

 

プル式

プル式のロードバイク用ボトル

出典:Amazon

飲み口を引っ張ることで開閉するタイプ。指でつまむか、歯で軽く挟んで引っ張ると、飲み口が開きます。

 


 

ジェットバルブ式

ジェットバルブ式のロードバイク用ボトル

出典:Amazon

ボトルを握ると中身が出て、逆さまにしても、漏れないタイプです。飲み口についているパーツを回すと、完全に閉めることができます。

 


 

ウォーターゲート式

ウォーターゲート式のロードバイク用ボトル

出典:Amazon

飲み口は、引っ張ることで開閉するプル式。逆さまにしてもこぼれない、ジェットバルブ式を合わせたタイプです。まさに、いいとこ取り!

 

ロードバイク用ボトルの選ぶポイント

今度は、自分に合ったボトルを選ぶためのポイントを見ていきましょう。

 

清潔に使えるか、洗いやすいか

洗浄用のスポンジ

ロードバイク用ボトルは、高温になりやすく、雑菌が繁殖しやすいです。そのため、こまめに洗って清潔を保ちましょう!

 

プラスチックのニオイが飲み物にうつることもあるので、注意が必要です。飲み口と本体を分解できると、洗いやすくておすすめ。

 

容量は600mlが主流

ボトルを持つ女性

ボトルの容量で迷ったら、600mlを選ぶのが無難でしょう。長距離を走るなら、コンビニや自動販売機がすぐに見つからないことも想定して、大きいサイズを選ぶ方が安心です。夏と冬では、必要な水分量が違うため、季節で大きさを変えてもいいですね。

 

気に入ったデザインを見つけよう!

おしゃれなロードバイク用ボトル

出典:SPECIALIZED

ボトルは、多数のメーカーが販売しているので、デザインもいろいろ。ネットでも購入できますが、自転車ショップや、イベントで限定デザインなどが販売されていることもあるので、お気に入りを見つけましょう。写真は、SPECIALIZEDの「江戸」をテーマにした限定デザインボトルです。

 

【定番サイズ】おすすめのロードバイク用ボトル8選

ではここで、500mlペットボトルからの詰め替えにも便利な、定番サイズのボトルをご紹介しましょう。

 

CAMELBAK(キャメルバック)/ポディウム アイス 21 OZ /.62L

プラスチック製ボトルに比べて、約4倍もの保冷力を発揮する製品。ジェットバルブ式の飲み口なので、中身が漏れる心配もありません。内部は、嫌なニオイがしにくい構造です。

 

ITEM
CAMELBAK/ポディウム アイス 21 OZ /.62L
●カラー:全5色
●容量:620ml
●機能:保冷
●飲み口の形状:ジェットバルブ式
●別売りのシャワーキャップ対応

 


CAMELBAK(キャメルバック)/ポディウム チル 21 OZ /.62L

同じく、定番メーカーであるキャメルバッグのボトル。こちらは、プラスチック製に比べて保冷力約2倍と、先ほどご紹介した「ポディウム アイス」には劣りますが、お手頃価格で購入できる人気モデルです。

 

ITEM
CAMELBAK/ポディウム チル 21 OZ /.62L
●カラー:全14色
●容量:620ml
●機能:保冷
●飲み口の形状:ジェットバルブ式
●別売りのシャワーキャップ対応

 

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POLAR BOTTLE(ポーラーボトル)/Breakaway Muck Insulated

飲み口に、ホコリが入らないようカバーが付いているタイプの保冷ボトル。サイズは、700ml、600ml、400mlの3種類から選べます。ボトルを逆さにしても漏れにくい「Surge Valve(サージバルブ)」を採用。

 

ITEM
POLAR BOTTLE/Breakaway Muck Insulated
●カラー:全4色
●容量:600ml
●機能:保冷
●飲み口の形状:ウォーターゲート式
●吸い口への汚れ防止キャップ付き

 


ELITE(エリート)/FLY 550ml

柔らかさと、握りやすさに特化したELITEのボトル。飲み口はプル式ですが、押して出てくる流量が多いのが特徴です。重さも約54gと超軽量なので、走行中も気にならないでしょう。飲み口は広いので、洗いやすいですよ。

 

ITEM
ELITE/FLY 550ml
●カラー:全10色
●容量:550ml
●重量:約54g
●飲み口の形状:プル式

 


SHIMANO(シマノ)/ドリンクボトル

ロードバイクの「コンポーネント」でもお馴染みの、SHIMANOのボトル。中身が見えるクリアタイプなので、ドリンクの種類を分けて飲む人におすすめ。広口のキャップで、お手入れもしやすいでしょう。

 

ITEM
SHIMANO/ドリンクボトル
●カラー:クリア
●容量:500ml
●飲み口の形状:プル式

 


KOALA BOTTLE(コアラボトル)/コアラボトル ケージセット

専用ボトルケージがついている、KOALA BOTTLE。ボトルのくびれ部分には、マグネティックリングを採用し、専用ケージと磁気接続できるようになっています。漏れにくいのに開閉しやすい、ウォーターゲート式の飲み口です。

 

ITEM
KOALA BOTTLE/コアラボトル ケージセット
●カラー:全7色
●容量:650ml
●飲み口の形状:ウォーターゲート式
●ボトルとボトルケージがセット

 


fabric(ファブリック)/CAGELESS BOTTLE

ボトルケージなしで、直接フレームに取り付けできるボトル。付属品の専用スタッズをフレームに取り付け、そこにボトルを引っかけて使用します。できるだけ車体重量を軽くしたい人、必見!

 

ITEM
fabric/CAGELESS BOTTLE
●カラー:全8色
●容量:600ml
●重量:3g
●飲み口の形状:プル式

 


THERMOS(サーモス)/真空断熱ケータイマグ FJF-580

魔法瓶で知られる、THERMOSが自転車専用に作った保冷・保温ボトル。真夏のライドでは冷えたドリンクを、寒い季節にはあたたかい飲み物を入れて持ち歩けます。飲み口は従来のボトルと違いますが、片手でオープンできるワンタッチ式です。

 

ITEM
THERMOS/真空断熱ケータイマグ FJF-580
●カラー:ブラック、ホワイト
●容量:580ml
●重量:280g
●機能:保冷、保温
●保冷効力(6時間):10℃以下
●保温効力(6時間):70℃以上

 

【たっぷり飲める大容量】おすすめのロードバイク用ボトル5選

つぎに、長距離サイクリングや夏場に重宝する、大容量のボトルをご紹介します。フレームによっては、ケージに入れて持ち歩けない場合もあるので、愛車との組み合わせを確認しましょう。

 

POLAR BOTLLE(ポーラーボトル)/Sport Insulated– Big Bear

保冷効果に優れたPOLARの大容量ボトル。気温32度の場所で、約2時間以上保冷できる実力です。飲み口は広いため、洗いやすく、大きな氷も入れられます。ブランドマークのクマが描かれた、かわいいデザインですね。

 

ITEM
POLAR BOTTLE/Sport Insulated– Big Bear
●カラー:コバルトブルー
●容量:700ml
●機能:保冷
●飲み口の形状:プル式
●持ち運びに便利なループハンドル付き

 


Zefal(ゼファール)/Sense Pro 80

様々なアウトドア用品を販売している、Zefalのボトル。800mlの大容量なので、長距離を走る時にもおすすめ。飲み口はプル式で、流量が多く、一気に水分補給できるでしょう。

 

ITEM
Zefal/Sense Pro 80
●カラー:全4色
●容量:800ml
●重量:85g
●飲み口の形状:プル式

 


ELITE(エリート)/JET 950ml

950mlの超大容量ボトル!ドリンクの残量を気にする必要なく、ごくごく飲めますね。長距離ライドや、夏場のサイクリングに頼もしいボトルです。

 

ITEM
ELITE/JET 950ml
●カラー:クリア
●容量:950ml
●飲み口の形状:プル式
●素材:生分解性プラスチック

 


SPECIALIZED(スペシャライズド)/PURIST MFLO 26oz

SPECIALIZDE(スペシャライズド)/PURIST MFLO 26oz

出典:SPECIALIZED

アメリカの三大スポーツバイクメーカーである、SPECIALIZED。ボトルにドリンクの色が付いたり、風味が残らないよう、内側にコーティングを施したボトルです。ガラスに似た仕上がりは、プラスチック容器のニオイが飲み物に移ることも防いでくれます。

 

 カラー  全3色
 容量  約768ml
 飲み口の形状  プル式

 

製品公式ページはこちら

 


Rapha(ラファ)/ビドン・ラージ

Rapha(ラファ)/ビドン・ラージ

出典:Rapha

おしゃれなサイクルウェアをつくる、イギリスのメーカー。スタイリッシュな形に、シンプルなカラーリング。大きくプリントされたロゴが目を引くボトルです。クロモリフレームのような、クラシカルなバイクともよく合うでしょう。容量は、625mlと750mlの2種類。

 

 カラー  ブラック、クリア
 容量  625ml、750ml
 飲み口の形状  プル式

 

製品公式ページはこちら

 

ロードバイク用ボトル、どうやって持って行く?

ロードバイク用ボトルは、大きく2通りの持ち運び方があります。

 

専用ボトルケージを使う

ボトルケージとボトル

撮影:筆者

専用ボトルケージがあれば、すぐにボトルに手が届くので、慣れれば走行中でも水分補給できるでしょう。

 

一方で、外気温の影響をダイレクトに受けるため、ボトル内の温度が変化しやすいのがデメリットでもあります。

 

▼▼ボトルケージの詳しい記事はこちら▼▼

 

バッグに入れる

ボトルを入れたリュック

撮影:筆者

リュックなどの手荷物にボトルを入れれば、外気や直射日光を避けられ、温度も変わりづらいでしょう。

 

しかし、ボトルを取り出す手間がかかります。また、万が一ボトルキャップが緩んでいると、荷物が濡れてしまうかもしれません。

 

ロードバイク用ボトルを活用して、安全に楽しく走りましょう!

水分補給する女性

ロードバイクでの走行中、脱水症状を防ぐために、ドリンクは必要不可欠。ただ、ペットボトルでは、キャップを外すなど手間がかかりがちです。ロードバイク用のボトルがあれば、もっと手軽に水分補給できて、より安全に走れるかもしれませんよ。

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